夏の暑い盛りに咲いた、ばらオメガ。
百万本の薔薇は無理でも、一本のバラだったら・・・♪
先日、と言っても先週の金曜日のこと、いつものように朝、台所の
椅子に腰掛けて新聞を読んでいると、つけっぱなしのテレビから
聞き覚えのある声が・・・
恋とは、寂しさを知ること、恋をすることは、孤独になる・・・
獄中にいる恋人のために書いた曲「一人寝の子守唄」ができる
までのいきさつを語る、加藤登紀子のあの独特の声でした。
この歌を聴いた恋人(後に夫になる藤本氏)は、一言「寂しい歌
だね」と感想を彼女に伝えたとか。
その話に耳を傾けながら・・・
もし、それが一方的な恋だったら、ひと筋の光りを求めながら
底なし沼のような孤独が深く深く沈んでいく・・・
ふと、そう思った朝のひととき。
クラシック音楽の合間に時々聴くタンゴの中から
きょうの一曲は「バラのタンゴ」です。
マランド楽団
