私雨 (2) | 夢見つつ深く植えよ(小さきものたちへのブログ)

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私はこの自然界に存在する小さな物が好きです。

私の小さな庭に咲く花々や、そこにやってくる日頃見過ごしてしまうような虫たちにもスポットを当てながら、私も小さき者の仲間として、この自然界で共存していければと願っています。


    流れ

 いつもは穏やかな流れが30分も強い雨が降れば水があふれる


日常の生活用水を天の恵みに頼る山寺での暮らし、

ひとたび長雨や夕立に見舞われると、

天の恵みも得られない。

日頃からの貯め水に頼らなくてはいけない。

小さな谷川は少しの雨でもすぐに滝のように流れ

土砂で水が濁ったり、水を引く管に落葉が詰まったりする。

そのたびに山道を登って土砂や落ち葉を取り除いて

水が澄むまで水の使用を待たなければならない。

便利さに慣れていると大変だと感じるけれど

ここでは当たり前のこと。

あまりびっくりすることではないらしい。

お風呂も洗濯も水まかせ

自然と共に暮らすとは?

こいうことを言うのでしょうね。

不便な生活はともかく

あまり激しい長雨が続くと

心配なのはやはり自然の脅威

山道は寸断され小さな谷川は勢いをます。

崖崩れだけを心配した日々だった。