美しい五月になって すべての蕾がひらくときに
私の胸にも 恋が萌え出した
美しい五月になって すべての鳥が歌をうたうとき
私の憧れと想いを あの人に打ち明けた
(ハイネの詩「詩人の恋」から)
シューマンの歌曲集「詩人の恋」の第一曲は「美しい五月に」 ・・
ドイツの詩人ハイネが失恋したときにつくられたといわれている
美しい詩、その時シューマンは恋の絶頂期だったとか。
「美しい五月に」・・・何回も何回も声に出していってみたくなる
大好きな言葉。
自然が美しいと音楽も美しいですね。
美しい五月と共に我が家の庭も薔薇が次々に花開いて、咲いて
は散り、散っては咲きと、もっと長く咲いてて・・と祈る気持ちです。
今年はどういうわけか
黄色の薔薇「サンガッティス」が美しい!!
花びらを波打たせ鮮やかに咲いた黄色の薔薇サンガッティス。
美しい五月のすべてを象徴したように生気漲る黄色に、思わず、
「今年はどうしてこんなに美しいの?」と、声をかけました。
大好きな黄色でも薔薇の黄色は長い間敬遠してきましたが、今年
のサンガッティスに魅せられています。
五月は恋の季節なの?
私には心揺れ動く、、、、
揺れ動いたといったほうがいいのかも、
涙にくれた、、、去年の五月の終わりを、思い出してしまいます。
