青空に浮ぶ蜘蛛、雲? | 夢見つつ深く植えよ(小さきものたちへのブログ)

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私はこの自然界に存在する小さな物が好きです。

私の小さな庭に咲く花々や、そこにやってくる日頃見過ごしてしまうような虫たちにもスポットを当てながら、私も小さき者の仲間として、この自然界で共存していければと願っています。

     12月20日の朝

昨日、久しぶりに庭に出ると美しい青空が広がっていました。

春、夏、秋、冬青空の「青」は同じ色なのに、何かが違っているの

です。冬の青空はキーンと張り詰めた冷たい空気が空の青に一

透明感を与えているように感じました。

家の横を流れる小さな用水路に斜めから射す冬の太陽が水面に

を放ち星をちりばめたようなにキラキラ輝いていました。

そのときパチパチっと音がして線香花火のように水面に光が飛

ました。コンクリートで固められた細長い用水路が一瞬銀河

鉄道うに見えたのです。


庭の銀木犀と柊木犀の間に蜘蛛巣を発見、見上げなければ見過

てしまっていた蜘蛛巣。

雲ひとつない青空にぽっかり浮んだ蜘蛛の巣。

蜘蛛の巣にひっかっかた白い鳥の羽が小さな雲のかけらのよ

に見えてそこだ世界のような光景に思わず見とれてしまい

た。私たちが知らない所で小さな宇宙が広がっていました。

蜘蛛には蜘蛛の世界が・・・今日一日の糧を得て・・

ある晴れた朝、蜘蛛の巣に生きる原点を見たのです。