青空、ひとりきり | 夢見つつ深く植えよ(小さきものたちへのブログ)

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私はこの自然界に存在する小さな物が好きです。

私の小さな庭に咲く花々や、そこにやってくる日頃見過ごしてしまうような虫たちにもスポットを当てながら、私も小さき者の仲間として、この自然界で共存していければと願っています。

野菊

のぎく

青空の広がった朝の目覚めは気持ちがいい。

今日はそんな朝だった。

朝まだ早い庭に出て空を見上げると、高くて遠い、突き抜け

るよな青い空にあっと息をのむ。無限に広がる青い空、こ

なに動ない空の青を見たのはいつだったか思い出せな

い。空気もひんやりとして、肌寒さを感じる。今日の散歩は

朝、め、いつもの散歩道に・・・。

~青空、あの日の、青空、ひとりきり~ 陽水の歌が

ひとりでに。私一人の世界 「青空、ひとりきり悲しくもな

いのにひとりでに涙が・・・

四方を低い山で囲まれているのでまるで巨大な真空管のな

いるようだった。

青空 10.9             

 青空にセイタカアワダチソウ

透き通った青い空を遠くに見ながらの帰り道は牧水の歌。

   白鳥は かなしからずや 空の青 

        海のあをにも染まず ただよふ

ひとりの世界がこんなに素晴らしいと思ったことはない。

ひとりの時は一人を愉しむ。充実した朝のはじまりだった。


井上陽水, 星勝
夢の中へ ― ベストアルバム