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いろんな映画について・・・

人より秀でたい、成功したい、勝ち組になりたいという願いは、わたしたちの誰もが多少は持っています。『リトル・ミス・サンシャイン』に出てくるフーヴァー家も同様。グレッグ・ギニア演じる父親のリチャードは、成功啓発本の出版を予定し、ポール・ダノ演じる息子のドウェーンは、航空学校へ行くのが夢。娘のオリーブは、美少女コンテストで優勝したいと思っています。

それぞれが夢を抱くのは悪いことではありませんが、ともすると、自分のことしか考えなくなって、家族が機能不全に陥り、崩壊してしまうこともあります。フーヴァー家も崩壊寸前。食卓では、誰も会話を交わさないほどです。
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ところが、オリーブが「リトル・ミス・サンシャイン」コンテストに出場できることになったことから、自殺未遂を犯した叔父のフランクを含めた家族全員で、コンテストが開かれるカリフォルニアを目指すことになります。黄色のオンボロミニバスに乗り、家族は新たな再生の道をたどります。


再生の道は険しく、旅の前途は多難。家族を乗せたバスもポンコツ寸前。負け組家族は、負け組でしかないことが、どんどん証明されてしまう始末なんですよ 笑

それでも、コンテスト開催地についたころには、みんな負け犬のままでも、新しい何かを獲得し、家族が生まれ変わっているのが感動的ですよ。
ハリウッドで活躍する日本人というと、渡辺謙さんや真田広之さんのような役者さんを思い浮かべてしまいがちだけれど、実はハリウッド作品にスタッフとして参加している日本人も少なくない。

これまでピクサーをはじめ、ドリームワークス、ウォルト・ディズニー、ILMなどのスタジオを訪問取材させてもらって実感するのは、いずれの会社も外国人スタッフを多く抱えているという事実だ。日本出身者の占める割合は決して高くはないものの、各社にかならず一人はいる。国籍を問わず有能な人間を積極的に採用するのが、アメリカの映画産業なのだ。


この冬、世界で同時公開となるSF超大作「トロン:レガシー」には、なんと2人の日本人が参加している。この作品の目玉となるVFXにおいてテクニカル・ディレクターを務めた、坪川拓史さんと三橋忠央さんだ。

2人は、ジェームズ・キャメロン監督とスタン・ウィンストンが立ち上げたVFX工房デジタル・ドメイン所属。これまで数多くの話題作を手がけてきたデジタル・ドメインにとっても、映画の約75%がVFXで、しかも3Dという「トロン:レガシー」は未曾有の挑戦だったという。

坪川さんが手がけたのは、主人公が迷い込むコンピューター世界の自然現象だ。

「ぼくが担当したのは、ライトサイクルが壊れて爆発するところのVFXと、トロン世界に広がる雲や雷、霧といった大気のエフェクトです。こういった要素が、この世界をリアルなものにしていると思うんです」

一方、三橋さんは「トロン:レガシー」の目玉ともいえる、クルーの創造を手がけた。クルーとは、ジェフ・ブリッジス演じる主人公が若き日に生み出したプログラムで、30代のブリッジスの容姿を完璧に再現している。
アメリカの人気フィギュア「G.I.ジョー」のアニメをベースに実写化したこの作品。世界各国を舞台に繰り広げられるド迫力のアクションシーン、そして最新のVFXを駆使した映像が、なんといっても最大のみどころ!中途半端なアクションだらけのB級映画とは訳が違います!
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監督はあの「ハムナプトラ」シリーズでおなじみのスティーヴン・ソマーズ監督。

そして「トランスフォーマー」シリーズにも携わったロレンツォ・ディボナヴェンチュラが製作担当ということで、それだけでも期待出来ますね!

それだけではなくキャストもすごい!主人公のデューク役には「ステップ・アップ」でカッコいいダンスを披露してくれたイケメン君、チャニング・テイタムが抜擢。


敵組織コブラの女スパイを演じるのは、かつてジュード・ロウとの熱愛で一躍有名になったお騒がせ女優のシエナ・ミラー。そのほかにもデニス・クエイドやイ・ビョンホン、レイチェル・ニコルズら豪華キャストで見応えも十分!

本作のヒットから続編の製作も予定されているそうなので、一作目となる本作は絶対に見逃せませんね!