アメリカのベストセラー小説を「きみに読む物語」のニック・カサヴェテス監督が映画化したこの作品。キャメロン・ディアスが初めて母親役に挑戦し話題になりました。
白血病の姉のドナーになるために遺伝子操作によって生まれた次女のアナ。まだ11歳のアナはこれまでにも何度も姉の治療のために辛い思いをしてきた。そしてある日、アナは姉への臓器提供を拒み両親を相手に提訴を起こした・・・。
母親役のキャメロン・ディアスは私が一番好きな女優さんなんです。以前お仕事で「ホリデイ」の記者会見に行ったんですが、実際のキャメロンもまさにラブコメそのもの!とても明るくて楽しくて彼女の人柄も本当に最高で、そんな彼女の魅力がいつも演技に現れているのかもしれません。本作では病気の娘を持つ母親役ということで、いつものコメディータッチのキャメロンとは全く違った表情が見れます。可愛くてカッコいいだけじゃない、演技も世界が認める女優さんになったなぁと思える作品です。
そして次女役のアビゲイル・ブレスリンも大好きなんです。「リトル・ミス・サンシャイン」でアカデミー助演女優賞にノミネートされ一躍有名になったアビゲイル。本作では、自分の親を訴えながらも家族を愛するという複雑な役どころを見事に演じきりました。
シリアスなテーマなのでちょっと重いかな?と思いがちだけど、それだけでなくあったかい家族愛に心がホッとできる作品です。家族それぞれの複雑な環境にも、もしかしたら共感できるかもしれません。涙もろい人は悲しい涙ではなく、感動の涙を流せる映画ですよ。
アカデミー主演賞有力なのは?
アカデミー主演賞ノミネートされたのは、映画界を代表する顔や、サプライズの新顔まで。今年のアカデミー主演賞に一番有力な顔とは?
アカデミー主演男優賞大胆予測しちゃいました

『スウィーニー・トッド』(C)2007 Warner Bros. Entertainment Inc. and DreamWorks LLC. All Rights Reserved.2008年1月19日より丸の内ピカデリー1他全国ロードショー
アカデミー主演男優賞にノミネートされているのは、『フィクサー』のジョージ・クルーニー、『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』 のダニエル・デイ=ルイス、『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』のジョニー・デップ、『告発のとき』のトミー・リー・ジョーンズ、『イースタン・プロミセズ(原題)』 のヴィゴ・モーテンセン。
現時点で一番賞獲得の可能性が高いのは、『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』のダニエル・デイ=ルイスだと考えられます。ゴールデン・グローブ賞をはじめ、各種主要前哨戦で、軒並み賞をとっています。
次に続く有力候補は、『フィクサー』 のジョージ・クルーニーと『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』のジョニー・デップ。2人がほぼ一線で並んでいると予想。トミー・リー・ジョーンズとヴィゴ・モーテンセンがそれを追っています。果たしてジョニーは、主演賞に手が届くのでしょうか?
昨年6月、全世界に急死のニュースが駆け回ったマイケル・ジャクソン。亡くなる3ヶ月前には、マイケル自身がロンドンで最後となるコンサート「THIS IS IT」の記者会見をしたばかり。実現すれば12年ぶりとなるコンサートの予定でしたが、実現することはありませんでした。
しかし!その幻となったコンサート「THIS IS IT」のリハーサル映像を収めた映画が製作され、しかも当初は2週間限定での全世界同時公開の予定でしたが、大ヒットとなり公開後に4週間に期間が延長され、日本ではアンコール上映までされるほど!マイケルの人気はまだまだ衰えるところを知りません!
この作品にはマイケルが亡くなる2日前までのリハーサル映像が収録されていて、100時間以上にもおよぶリハーサルと舞台裏の貴重な映像を中心に構成されています。コンサート「THIS IS IT」の舞台監督でもあるケニー・オルテガが本作の監督も務めていて、彼はあの大人気作品「ハイスクール・ミュージカル」の監督としても有名。実際の舞台監督だからこそ描けたステージの裏側や舞台の演出など、みどころがいっぱいです!
実
際に映画館でみた人も!そうでない人も!このDVDは永久保存版となること間違い無し!マイケル・ジャクソンという一人の天才の生き様を、しっかり目に焼き付けて頂きたいです。


