連邦捜査官のマチェーテは、麻薬王トーレスの罠に落ち、妻子を惨殺されてしまう。それから3年後。
テキサスで不法移民としてその日暮らしの日々を送っていたマチェーテに、不法移民撲滅を掲げる議員の
暗殺の依頼が来る。依頼を受けるマチェーテだったが、それは議員の側近による陰謀だった。
ロバート・ロドリゲスとクエンティン・タランティーノがコンビを組んだ、場末の映画館のクオリティを再現した大馬鹿映画『グラインドハウス』。その中で流れた嘘予告の一『マチェーテ』が、好評を受けて本当に映画化されたのがこの作品。元々がお遊び同然の企画から生まれた作品なので、B級感は非常に高いです。
しかしその割には、ロバート・デ・ニーロ、ジェシカ・アルバ、ミシェル・ロドリゲス、リンジー・ローハン、スティーヴン・セガールといった豪華すぎる面々が登場しているので華やかさはバツグンですね。
物語は一応「メキシコからの不法移民問題」を題材にしているんですが、そんなことはどうでもいいくらい見所がいっぱいです。
主人公マチェーテはありとあらゆる武器で悪党どもを粉砕。名前の由来であるナタをはじめ、銃やナイフ、草刈機までも駆使して戦います。綺麗どころのジェシカ・アルバは大胆なシャワーシーンを披露。
そしてリンジー・ローハンはもっと露骨なヌードを披露してくれますが、滝のシーンは間違いなく代役でしょうね。終盤には何故か修道女に早代わりもします。しかし
さらに、世界規模公開の映画は8年ぶりというスティーヴン・セガールの悪役っぷりも見逃せません。日本刀さばきも流石です。馬鹿馬鹿しいB級アクションと派手なスプラッター、そして美人女優陣のコスプレショーを堪能できる非常に楽しい映画でした。嘘予告でビビッと来た人は是非![]()
普通に立っているだけでもフェロモン出まくりなのに、最終決戦ではさらにその魅力が爆発。ミシェル姉さんの使用した大型のライフル銃の格好良さは異常です。あれ欲しい!
