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いろんな映画について・・・

12世紀末。十字分遠征に参加していた弓の名手・ロビンは、王の戦死を機に軍を脱走する。その途中、襲撃された騎士・ロクスレーと遭遇し、王冠とロクスレーの剣をイングランドに届ける使命を託される。帰国したロビンはロクスレーの故郷を訪れるがそこでロビンの運命は大きく変わることとなる。




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予告からは「ロビン・フッドが革命軍を率いて戦争を勝利に導く」というストーリーを想像しましたが、実際には戦争シーンは冒頭と終盤のみ。アクションシーンも決して多くなく、中盤にはアクションが一切なかったりします。
ロクスレーに剣を託され、彼の故郷であるノッティンガムを訪れたロビンが、ロクスレーの身代わりを依頼される訳ですが、その経験を経てロビンが英雄になっていく過程というのが映画で主に描かれている内容。リーダーシップを発揮して領土を豊かにしていく様子は、戦闘以上に面白く観る事が出来ましたね。ただ、この壮大な物語をしっかりと描くには2時間20分でも若干足りず、「村おこしの様子をもっと観たかったのに」と思わせたまま映画が終わってしまったのは少し残念でした。

刺激の無い高校生活を送って来たメイの前に現れた転校生のビート。有名デザイナーの息子のビートはその才能を発揮して、文化祭のファッションショーを指揮する。そんな時、ビートの父親のライバル企業がビートのデザインを盗用。


クラスメイトはビートがデザインを盗用したと疑うというシナリオですがIMALUさんはまだまだ役者としての勉強がもっともっと必要ですね。2世が名前だけで出演すると評価を下げるという典型でした。



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内容の方はケータイ小説らしく薄っぺらいですね。この映画、クライマックスのファッションショーだけ3Dという非常に中途半端な3D版が公開されてます。せっかくだからそちらを観ようと思ったんですが、やっているのが朝の1回だけで観れませんでした。まぁ、その時点で3Dの完成度は知れてますけどね。


話はケータイ小説らしい散らかりっぷりで、イベントは起こりますがそれらを掘り下げようという気が全く無し。クラスメイトがビートに盗作疑惑(状況的にビートの方がデザインをパクられたのは明らかなのに)を向けたと思ったら、その後誤解が解けるシーンも無く仲直り。


モデルのミキの母親は、娘を応援すると言いながら「母さんを傷つけないで」と自分の意見を強要。最終的に二人は和解しますが、母親が自分の非に気付く場面がないので、かなり唐突に見えてしまいます。


ビートを巡る三角関係だけはなかなか面白い設定だと思ったんですが、それすらも相当消化不良でした。そもそもあのキララちゃんってビートとどういう関係?てっきり妹だと思ってたんですが、そういう訳でもなさそうだったし。


残念・・・ガーン



あっ今回から独断で採点することにしました(100点満点で)


これは最初なんでオマケして20点です。

山形県の山村にやって来た女子高生4人。そこはかつて、平家の落ち武者が無念の死を遂げた場所だった。
村の再開発のために落ち武者を祭った祠が壊された時、落ち武者達がゾンビとなって蘇り、村人に襲い掛かる。そして、女子高生の一人が落ち武者のかつての愛人だったことから、女子高生が誘拐されてしまう



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竹中直人が監督を務めたホラー・コメディ。

名俳優、名監督ならずの典型的な作品といってもいいかも知れません。

竹中直人は4年に一回くらいのペースで映画を撮っていて、今回で6作目になるんですが、観たのは今回が初めて。正直、かなり評価に困る作品になっています。

映画の前半部分がとにかくつまらない。演出も編集も無茶苦茶なうえに、キャラクターは遊びが過ぎる。役者は演技過剰。ストーリーは全く進行しないし訳も解からない。


などなど、とにかくどこを楽しめばいいのかさっぱり解からない有様で、ジャンルすらよく理解できない状態です。

しかし、映画の後半に入ると、「ゾンビ映画のパロディ」という面が明確になるので、そこそこ楽しめるようになります。さらにここからは他の映画のパロディにも力が入ってきて、見せ場も次々出てきます。話そのものがゾンビ映画のオマージュで、改造トラクターでゾンビの群れを突っ切るのは『ドーン・オブ・ザ・デッド』のパロディでしょうか。ゾンビの弱点が歌というのは『マーズ・アタック』で、話のオチは『ゾンビーノ』や『ショーン・オブ・ザ・デッド』を連想させます。


が、所詮素人の作った感は否めなく殆どお勧めできません(´-∀-`;)