ふと、道端でバッタリと昔の知り合いに会うことってありますよね?
よく覚えてたら問題ないんだけど、名前が出てこない時は気まずい。
ましてや、名前だけならまだしも、どのくくりで知り合いだったのかも思い出せない時は更に気まずい。
果たして、大学の頃の知り合いか、バイトの知り合いか、はたまた社会人になってからの知り合いか、、、
今日、髪の毛切りに行こうと歩いてたら、そんなくくり不詳な知り合いに声をかけられた。
顔は確かに覚えてるんだけど、とっさにいつの頃の知り合いだったかは思い出せず、
なんとか、差し障りのない会話をして凌いだのだが、
でも、向こうはしっかりと僕のこと覚えててくれたみたいで、
なんだか、ありがたいような申し訳ないような気分で、罪悪感にさいなまれた(笑)
後々思い出して、大学の頃につるんでた奴等のうちの1人だったんだけど、
人の記憶って、けっこーあやふやなもんなんだなー。
そんな4月19日。
Android携帯からの投稿