「どんな挫けそうな時だって

決して涙は見せないで

心なしか歩調が早くなっていく
思い出消すため


カントリーロード

明日は

いつもの僕さ

帰りたい

帰れない

さよならカントリーロード」


この前も書きましたが、難波君のソロアルバム収録の「カントリーロード」

上記の歌詞は宮崎駿が訳した歌詞なんだけど、

なかなか染み渡る。

歌詞なんて、受け取り方は人それぞれなんだけど、


最近僕が持ってる感情、思ってることになんとなくリンクする。

それをまた、決してウマくはないけどがむしゃらに難波君が唄い上げるから、余計胸に刺さる。


振り返らずに前見て歩いて行かなきゃな。
まだまだ道は長い☆