ポルシェ911をデコ?☆男性のお客様がこだわった一品とは? | デコ電|名古屋のデコショップBergではラミネートデコを推薦

ポルシェ911をデコ?☆男性のお客様がこだわった一品とは?

こんばんは。

TENCHOですアフロ3



本日もオカチャン不在ということで、

またまた、登場ですにへ



こんな、機会もなかなか無いからと・・・

ちょっぴり張り切って更新上げ上げ



本日、ご紹介するのは

プルシェ911を愛用する男性からのオーダーキラキラ

http://www.porsche.com/japan/jp/models/911/




そのこだわりは、

いつも持ち歩く、ケータイにまでになっ・・・なんと!



ご来店されるなり、

ソフトバンクのサイクロイド式ケータイを机の上になんと4台にこ

そのうち、2台をご依頼されたのですが・・・

全て同じソフトバンクの911SH

http://mb.softbank.jp/mb/product/3G/911sh/



はてなマーク

なんでそんなに!?


そんな、感じでしたが・・・

この、ラミネートデコレーションを見たら分かるはずキラキラ

コチラ

デコ電|名古屋のデコ専門ショップ【blink studio Berg】


いや・・・

分からないですよねはてなマーク


こちらは、F1好きということから、

チェッカーフラッグの柄でラミネートデコレーションチェッカーフラッグキラキラ



そして、

このときお預かりしたもう一台のケータイは、

同じ柄をフェラーリカラーの赤でオリジナルアレンジ目

コチラ

デコ電|名古屋のデコ専門ショップ【blink studio Berg】


全体をスケルトンにラミネートデコレーション

されたこのケータイ交換



そこに隠された秘密は、この2枚のお写真で

分かるはずそうだ



まずは、シルバーの携帯コチラ

デコ電|名古屋のデコ専門ショップ【blink studio Berg】


そして、

もう一台の携帯コチラ
デコ電|名古屋のデコ専門ショップ【blink studio Berg】



分かりましたはてなマーク

そう、

そうです!!



愛車のポルシェ911の数字にこだわった機種選びキャハハ

さすがですねキラキラ矢印



男性のこだわり方って本当に、本当に特徴がありますよね~

はてなマークそこはてなマーク



って思われそうなところにこだわる目

そんな、さりげないこだわりを大切にする喜び。



それは、子供のころから事あるごとに大切そうにポケットを膨らませた、

数々のコレクションを収集する喜びに似ているのかも知れませんね~ピン!



いきつけのワゴンショップが突如の閉店354354

そんな、お客様を少しでも明るい気持ちに出来たこと。




お渡しの瞬間に、少しだけ微笑んでくれたお客様の笑顔が

とても嬉しかったです泣く




こだわりは、人生にとって

生きがいや、やりがいに繋がる大切な感情だからこそ

今後も、少しでもこうしたお客様のお役に立てればと思うのでした。




今回ご依頼いただきましたお客様。

その後、ラミネートデコレーションの調子はいかがですかはてなマーク




突然の閉店が無い様

私たちは頑張ってますので、

是非またお困りの際にはお気軽にお立ち寄り下さいやま





編集後記:


***** ラミネートデコレーションを極めるために!part4 *****



part1

ラミネートデコレーションは流行なのか?


part2

ラミネート技術に必要なものとは?



part3

ラミネートデコレーションの可能性とは?



今回は、ラミネートデコレーションを最短で

上達するために必要な考え方をご紹介します。



と、大げさなことを言っているのですが・・・


これは、何もラミネートデコレーションに

限られたことではないと思うのですが、

キレイに完成した瞬間をどのくらい強く

イメージしているかということだと思います。



ちょっと、メンタル的なお話になっているようにも感じますが、

結構、リアルに完成度は変わります。



キレイにデコレーションを仕上げようと思うと、

自然と、その方法を探し、そして実行するように思考が働きます。




しかし、それだけでは中々上手く行かないときもありますが、

そこで、大きく二つに原因が分かれます。



・技術レベルが追いつかない


・技術レベルは達しているのに極度の緊張から手が震える




技術レベルを高めるのは後者に比べ、かなり簡単です。



しかし、後者の方は結構ハードルが高いと感じます。



では、どうやって克服するのか。

ということになるのですが、ずばり実務経験(制作台数)を

増やすということになるのだと思います。



では、この機会をどうやって作るのか?

ということも、次の課題になるのですが、


その辺りは、またの機会にご紹介したいと思います。




長々と書き足りないことが多いのですが・・・

また、付き合ってください。




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