肺動脈性肺高血圧症(PAH)
オプスミット錠10mg継続
3月20日定期通院、受診記録
プレドニンは15mg→12.5mgに減量
膠原病科
5回目エンドキサン後の経過観察
採血、採尿
検査結果は特に問題なし
次回、6回目のエンドキサン入院
(いよいよ最後!)の予定日確認
併せてカテーテルの検査もやる予定に
なっているものの、
4月の入院に合わせられるか等、日程を含めて
詳細についてはこの後の循環器内科の診察で
確認してください
とのこと
1週間後(3月27日)より、
その他の薬は変更なし
プレドニンは順調(?)に減量中
その他、止められる薬があれば
減らしたいものの…
先月バクタ(ダイフェン)の中止を
あっさり却下されているし
2ヶ月連続で確認するのはしつこい?
と思って、今月は聞くのを自粛した
来月の外来でまた交渉してみるつもり
循環器内科
心電図、心エコー検査有り
心エコーの結果は、思ったよりも
あまり良くなっていない
と、いうような事を言われる(えー)
こちらからは昨年の治療前程ではないものの、
最近はやっぱり息切れの症状が気になったり
夜、寝るときに横になると、呼吸が苦しく
なったりすることも度々あるので
その辺りの事を申告
プレドニンを減らしたからかなぁ…
と、つぶやく先生
(えー
)
igGやら膠原病に関する数値は安定していて
特に問題はなさそう、ということで
膠原病科の方で順調にプレドニンは
減らしているものの…
膠原病からくる肺高血圧を抑える何かが、
プレドニンの減量によって
抑えきれなくなっているとか、
そんなイメージなんだろうか?
来月予定しているカテーテルをやって
確認してみよう、ということに
4月の入院に合わせてできるように
予定を組んでくれるということで
無事に話がついたので
次回の入院は、5日間の予定
鉄剤はあと1ヶ月…次回まで継続
*゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
一昨年から昨年にかけて、
肝臓の数値が安定していたので
どんどんプレドニンを減らしていたものの
igGだけが全然基準値内にならなくて
結局、隠れていた膠原病が抑えきれず?
シェーグレン症候群からの肺高血圧症を…
発症して、今ここに至るワケで
特に通院後からここ数日は、
新たに気になる症状も出てきていて
またプレドニンの減量が早すぎたの?
と、思うと
何とも言えない気持ちになる
わたしとしてはやっぱり、
肺動脈性肺高血圧症として
ひとつのところですべて確認できたら
良いのになぁ、と思うんだけど
そうもいかないんだろうな…
それでも最近、
あっちの事はあっちの科で確認して
っていう事が多い気がしてならない
互いの科で確認しながら進めている、と
入院中からよく言っていたのに
実際に突っ込んだ事を聞くと
あっちの事はあっちの科で確認して
となるんだもん
膠原病科と循環器内科は
同じ病院でかかってるんだからさー
もう少し何とかならないものなのかなぁ…
肝臓の数値が安定していることだけが
今のところ、唯一の救い?
そんな肝臓に関する診察は、転院前の病院だけどさ
