2018年10月21日:入院18日目


転院先の病院での初の週末


土日共に検査はなく、先生の回診もなく
特にすることもなく(笑)

静かに過ぎていった


明日からはまた何個か検査があるみたいだけど
今週中に治療方針や入院の目処は立つのかなぁ



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怠けていたわけじゃ…

なかったんだ?


肺高血圧症と診断されてから、
いろいろと腑に落ちた


本当にカラダは悲鳴を上げていたんだなって

もっと早いうちから、もっと強く
主治医に訴えていても良かったんだ…

なんか変だなって思いながらも
半信半疑のまま



数ヶ月前から書いていた、
度々起こる異常なだるさ…とか

仕事に行けない日も出てきてしまい、
度々休んでしまっていたり

少し歩いただけで酷い息切れを起こす状態


プレドニンの副作用だとか
単なる運動不足、ではもう、

説明がつかないのでは?なんて
思いながらも


いやいや、気持ちの問題じゃないの?

わたしがダメなんだ
って思うこともあったし


「大丈夫?無理しないでいいからね」
と言ってくれていても、

(え?また休むの?)という心の声が
聞こえてきそうな、そんな状況だったし

ものすごく忙しい部署だから、
ひとり抜けたら相当な痛手なのも
充分わかっているしね


だから余計に、ちゃんとしていない自分が
ダメなんだと思っていたけれど


無理だったんだよ

こんな状態でずっと日常生活を送るなんて
絶対に無理だったんだ…