2018年6月25日

プレドニン7mg:25日目(total:272日目)



朝のこわばりだけでなく、

日によっては、1日中感じる手の違和感


そんな中、先日受診した人間ドックの結果が
数日前に届いたんだけど

おっと、リウマチ因子(RF)の上昇… 


当日中に分かる範囲での結果は確認していたけど
さすがにこれは出ていなかったのでびっくり

igGが高いことと関係しているの…か?



*゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚



さてさて、今日は通院日でした


今月はわたし的にいろいろ先生に
確認しなければならないことがあり、

気合いを入れて?診察室へ


まずは採血結果を確認

もはや下がる気配は見せないigG


6月⇒3135

5月⇒2996

4月⇒2950

3月⇒2837

2月⇒3282


3月に一度下がったというのに、
またじわじわきてます


そして今月も肝数値は安定の基準値内

なんでigGだけ下がらないのか不思議だよ、ホント

igGだけ見ていると、再燃しそうな
(しちゃ困るけど)勢いなのにね


ここで先日参加した医療講演会での話を
主治医にしつつも、

もちろん、igGが上がっているので
プレドニンの減量は無し

肝数値は落ち着いているので、
さすがに今の段階では

プレドニンは増やさなくても大丈夫だろう
ってことで7mg継続


最近はずっと調子が良くない、と
訴えてみるも、そこは軽く流され…


指定難病の更新の案内が届いた話をして
診断書(臨床調査個人票)の作成依頼


手のこわばりについても、
人間ドックの結果と合わせて相談したら

そこはすぐに膠原病科に連携を取ってくれて
そのまま診察してもらえることに!


膠原病科では、症状の説明をして
一通り先生が手を触って確認

ひとまず今の段階では関節の腫れはなさそう、
プレドニンを減らしていく段階でこのような
症状になることもある

ということで、現状のレントゲンを取って
こちらも経過観察に


プレドニンを減らしていく段階での
副作用ってことなら良いんだけど…

必ずしも遺伝とは限らないとはいえ、
自己免疫疾患家系なので体質的には
発症しやすいのかもしれない、

と、リウマチに関しては
ずっと覚悟していたところもあって

(まさか別の自己免疫疾患を発症するとは
思わなかったけれど)

今のところ大丈夫、と言われたものの
まだまだちょっと心配ではあるかな…


でも来月、肝臓内科の予約の後に膠原病科の予約も
ちゃんと入れてくれていて

また来月様子を見てみましょう、と言ってくれ
少しだけホッ