SHINeeで童話を作ってみよう~その15~ | BLING MASTER

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SHINeeのジョンヒョンさんは師匠です

 
どうもどうも!F.M.です!!!
いやー、遂にですね、約3か月もの間焦らしに焦らしてきた、
テミデレラさんの完結となります!!!

2日ほど悩みましたが、やはりF.M.だと、こんな感じのラストに
なってしまいましたー!

例のごとく、中途半端になってしまう為、すこぶる長くなっておりますので、
予めご了承のほどお願いします!


***過去記事一覧***
SHINeeで童話を作ってみよう~その1~ 
SHINeeで童話を作ってみよう~その2~
SHINeeで童話を作ってみよう~その3~
SHINeeで童話を作ってみよう~その4~
SHINeeで童話を作ってみよう~その5~
SHINeeで童話を作ってみよう~その6~
SHINeeで童話を作ってみよう~その7~
SHINeeで童話を作ってみよう~その8~
SHINeeで童話を作ってみよう~その9~
SHINeeで童話を作ってみよう~その10~
SHINeeで童話を作ってみよう~その11~
SHINeeで童話を作ってみよう~その12~
SHINeeで童話を作ってみよう~その13~
SHINeeで童話を作ってみよう~その14~
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**SHINee童話~テミデレラ 最終話**
*************

あの舞踏会から一夜明け、ジョン王子は抜け殻になっていました。



 
ジョン王子「はぁ~…。首に手はかかってたんだけどなー。あとちょっとだったんだけどなー…」


結局、ジョン王子の手元に残ったのは、 汚らしい落書きのみでした。

 




 
ジョン王子「……なんか…すげーイラっとくるな… 」




ジョン王子が落書きを握りつぶそうとすると、なんと落書きが光り始め、中から魔法使いが
飛び出てきました。






 魔法使い「デスヨネですよねDEATHヨネー!!!呼ばれて飛び出てじじじじーんぎ!!!!」

 





 
ジョン王子「…おい、てめぇ昨夜のKY野郎だな…?テミデレラどこやったごるぁ…!」
 



魔法使い「気になるぅ?なっちゃうぅぅぅ?」




 
 ジョン王子「…さっさと言え…」


 
 魔法使い「えーんえーん。この人イケメンのくせに怖いよぅ。シクシクシクシク36…」










魔法使い「…とかとかぁ、言ってるそばからソッコー元気ぃぃ♪♪」



 
 ジョン王子「…お゙い゙…」



 
魔法使い「キャー怖い!!!キリンミーソフトリー!!!!」  

  
 
魔法使い「つーかぁ、恋のキューピット的な?恋はキューピッチ的な?」


魔法使い「そういう立ち位置ってことでやんすね!自分は!シャキーン!!!!キューピット社のしゃいーん!!!」


 
 ジョン王子「お前昨日のあのKYぶりがキューピットとか、マジちゃんちゃらおかしいだろうがよ」


 
ジョン王子「上司出せ上司ごるぁ!!!!」


  
魔法使い「イケメンスイマメーン、キューピット社の社員、自分だけなんす」 


魔法使い「…むしろ社長的な…?むしろ倒産の危機的な…?」

 

魔法使い「父さーん!!!!仕送り待ってマース!!!!!なんつってなんつって!!!」



 
ジョン王子「…(抑えろ俺、これで切れたらテミデレラには会えないんだ、耐えろ俺…!)」



 
 ジョン王子「……なら、ほら、今すぐ、ほら、働けよ、謝礼はずむから、ほらほらほら!」
 
 
  
 
魔法使い「そうでやんすねー…」

 
魔法使い「実は自分も倒産の危機なんすが、テミデレラっちも割と極貧でしてねー。そこら辺どうすかね?」


 
 
 ジョン王子「いや、俺ん家王家なだけにぶっちぎりで金持ちだから問題なし!」 
  

 
魔法使い「そうこなくちゃ!そう!粉くちゃくちゃするくらいのボンビーガールですからぁ!!!なんつってぇ!いやリアルだけれどもぉ!」


 
ジョン王子「…(すぐ結婚して、沢山食わせてやろう…)」



魔法使い「そいでは、転送的なやつ、いっちゃいますかねしかし!」




ジョン王子「うし!クソ社長!早く俺をテミデレラんとこ飛ばしやがれ!!!」





魔法使い「てか、ネネネネネ、そのクソ社長やめない?せめてキューピットとか」
ジョン王子「…(待ってろ、テミデレラ…!)」
魔法使い「もしもーし!」












一方その頃、テミデレラも昨夜のことが忘れられないでいました。


テミデレラ「…はぁ…。素敵だったなぁ、ジョン王子様…」



更には性悪娘も相当なダメージを被っていました。

  
ミン子「はぁ…どうしてアタシの色香に王子様は食いつかなかったのかしら…ハッ!もしかして、アタシが美しすぎて二の足を踏んでしまわれたのかしら…?」


  
 キーママ「そうよぉ、昨夜のミン子ちゃん、ちょっとお色気ムンムンすぎて、お子ちゃま王子にはまだ早かったんじゃないかしらん!!気にすることないわよぉ!!!」 

しかし、母親の強烈な暗示により、すぐにいつもの調子を取り戻すのが、
この親子の常でした。



ミン子「ほぅほぅ!!!!!ママの言うとおりよねほぅ!!!!!ちょいとオブス!!!!風呂沸かしなさい!!!」




 
テミデレラ「…は?誰がブスって?自分でしょ?」

半ば放心状態のテミデレラは、ついつい本音を漏らしてしまったのです。



 
ミン子「…ちょっと…何オマエ…何言ってるのオマエ…」

 
ミン子「ブスでしょうが…!」

 
ミン子「どこから!どう見ても!おぶすでしょうがぁぁぁぁ!!!!ママぁぁぁぁぁぁ!!!!」




テミデレラ「はぁー、もう、なんか全部どうでもいいかも…」



 
キーママ「んまぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」


 
 キーママ「なんて恩知らずな子なの!?ここまで面倒見てやったのに!!!」 


  
 キーママ「おしおきの時間だよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」







???「ちょっと待てこらぁぁぁ!!!!」





 
 


その時、魔法使いの転送術により、ジョン王子が3人の目の前に
現れたのです。


 
 ジョン王子「おい今テミデレラに何しようとした…?」



キーママ「(…王子!?ナンデー!?と、とりあえずなんかよくない空気ヨネ…)」




キーママ「え、ゆゆゆゆゆゆ夕食のメニューは何がいいかしら的な相談を…」
魔法使い「めっさイジメテましたYO!自分、ちゃんと見てましたYO!」


 
 ジョン王子「……舞踏会で出会った可憐な花を摘もうとするとは…スーパーサイヤ人になってスカウター壊してやろうか…?あ?」





キーママ「ヒィィィィィィッ(てかあの女テミデレラだったんかーい)!!!!」

 
 キーママ「あっ!!!ミン子ちゃんミン子ちゃんあれ見てぇ!!!」

 
 ミン子「ほんとねママ!!!何かしらあるわね!!!!!!」


 
 母娘『と、いうわけで…』

 
 母娘『お邪魔しまっしたー!!!!!』

 
 母娘『おいとましまっすー!!!!』


そう言い残し、性悪母娘はありったけの宝石をかき集め、家を
出ていったのです。
 
キーママ「次は誰をカモろうかしらぁ」
ミン子「そろそろアタシの色香もいける頃になってきたわよ!!!」



 



そうして、性悪母娘が去った家には、テミデレラとジョン王子、
魔法使いが残るのみとなりました。


 
魔法使い「やっただぁよ!!!!!!」

 
 魔法使い「ささっ!あとは若いお2人でどうぞー!!!!!」




 
 
テミデレラ「あの…私…こんなに汚い恰好で…」




ジョン王子「え?全然気になりませんよ?それに…」



 
 ジョン王子「いつでもあなたは美しくて、驚くばかりだ…」


 
 テミデレラ「王子様…」



  
ジョン王子「どうか、私と人生を共にしてくださいませんか?愛しい人…」
 
 

 
テミデレラ「…!…はい!」
 
  
  
 




 
  
テミデレラ「喜んで…」
ジョン王子「(くぅー!!!!!!!)」



 


  
  
  
  
  
  
  
  
  
  

こうして、テミデレラとジョン王子は、世紀の美男美女カップルとして、盛大な結婚式をあげ、
周りが若干引くほどの甘々な夫婦となるのですが、それはもうしばらく後のお話。  
  
  
  
 
 
 
  
  
  


又、倒産の危機にあったキューピット社は、ジョン王子の一存で
国に買い上げられ、魔法使いは王室専属の契約を交わしたのです。
こうしてテミデレラは、大好きな人々と、末永く幸せに暮らしましたとさ。
  
  
 
 テミデレラ「魔法使いさん!本当に、本当に、ありがとう!!!!」
魔法使い「お城のごはんうまー!うま並に平らげちゃうー!なんつってー!」






完。


*************



はい!!!!
いやー、やっぱりなにかっていうと、お豆腐さんを書いている時が
本当に楽しかったですねー。

ちなみに、テミデレラさんを書いていたとき、MV再生リストを流しながら、
ヘッドホンで「Run With Me」を聴いていたという…。
※F.M.の中で完全なシンデレラソング(歌詞)なんですよね、この歌←

ちょっと今までと毛色が違う話になりましたが、書き上げることが出来て
ほっとしております(作家気取り)


今後、童話シリーズがどうなるか、きちんと終わりが見えてからあげなければと、
今回心から反省した為微妙なラインですが、いつの日かまたこのカテゴリを
使いたいなーと思ってますので、その時は温かい目で見守って下さい(完全な保身)!!!


最後に、ネタを提供してくださった、ピンキーさんとムーン姉やん
こんなんでご満足頂けましたでしょうか…ガクブル(爆)


ここまでお付き合い頂きました皆様!ありがとうございます!!!

ではまた!
F.M.
※画像、gifお借りしました!


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