どうもどうも!F.M.です!!!
いやー、遂にですね、約3か月もの間焦らしに焦らしてきた、
テミデレラさんの完結となります!!!
2日ほど悩みましたが、やはりF.M.だと、こんな感じのラストに
なってしまいましたー!
例のごとく、中途半端になってしまう為、すこぶる長くなっておりますので、
予めご了承のほどお願いします!
***過去記事一覧***
SHINeeで童話を作ってみよう~その1~
SHINeeで童話を作ってみよう~その2~
SHINeeで童話を作ってみよう~その3~
SHINeeで童話を作ってみよう~その4~
SHINeeで童話を作ってみよう~その5~
SHINeeで童話を作ってみよう~その6~
SHINeeで童話を作ってみよう~その7~
SHINeeで童話を作ってみよう~その8~
SHINeeで童話を作ってみよう~その9~
SHINeeで童話を作ってみよう~その10~
SHINeeで童話を作ってみよう~その11~
SHINeeで童話を作ってみよう~その12~
SHINeeで童話を作ってみよう~その13~
SHINeeで童話を作ってみよう~その14~
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**SHINee童話~テミデレラ 最終話**
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あの舞踏会から一夜明け、ジョン王子は抜け殻になっていました。
ジョン王子「はぁ~…。首に手はかかってたんだけどなー。あとちょっとだったんだけどなー…」
結局、ジョン王子の手元に残ったのは、 汚らしい落書きのみでした。
ジョン王子「……なんか…すげーイラっとくるな… 」
ジョン王子が落書きを握りつぶそうとすると、なんと落書きが光り始め、中から魔法使いが
飛び出てきました。

魔法使い「デスヨネですよねDEATHヨネー!!!呼ばれて飛び出てじじじじーんぎ!!!!」
ジョン王子「…おい、てめぇ昨夜のKY野郎だな…?テミデレラどこやったごるぁ…!」

魔法使い「気になるぅ?なっちゃうぅぅぅ?」
ジョン王子「…さっさと言え…」
魔法使い「えーんえーん。この人イケメンのくせに怖いよぅ。シクシクシクシク36…」

魔法使い「…とかとかぁ、言ってるそばからソッコー元気ぃぃ♪♪」
ジョン王子「…お゙い゙…」
魔法使い「キャー怖い!!!キリンミーソフトリー!!!!」
魔法使い「つーかぁ、恋のキューピット的な?恋はキューピッチ的な?」

魔法使い「そういう立ち位置ってことでやんすね!自分は!シャキーン!!!!キューピット社のしゃいーん!!!」
ジョン王子「お前昨日のあのKYぶりがキューピットとか、マジちゃんちゃらおかしいだろうがよ」
ジョン王子「上司出せ上司ごるぁ!!!!」
魔法使い「イケメンスイマメーン、キューピット社の社員、自分だけなんす」

魔法使い「…むしろ社長的な…?むしろ倒産の危機的な…?」

魔法使い「父さーん!!!!仕送り待ってマース!!!!!なんつってなんつって!!!」
ジョン王子「…(抑えろ俺、これで切れたらテミデレラには会えないんだ、耐えろ俺…!)」
ジョン王子「……なら、ほら、今すぐ、ほら、働けよ、謝礼はずむから、ほらほらほら!」
魔法使い「そうでやんすねー…」
魔法使い「実は自分も倒産の危機なんすが、テミデレラっちも割と極貧でしてねー。そこら辺どうすかね?」
ジョン王子「いや、俺ん家王家なだけにぶっちぎりで金持ちだから問題なし!」
魔法使い「そうこなくちゃ!そう!粉くちゃくちゃするくらいのボンビーガールですからぁ!!!なんつってぇ!いやリアルだけれどもぉ!」
ジョン王子「…(すぐ結婚して、沢山食わせてやろう…)」

魔法使い「そいでは、転送的なやつ、いっちゃいますかねしかし!」

ジョン王子「うし!クソ社長!早く俺をテミデレラんとこ飛ばしやがれ!!!」

魔法使い「てか、ネネネネネ、そのクソ社長やめない?せめてキューピットとか」
ジョン王子「…(待ってろ、テミデレラ…!)」
魔法使い「もしもーし!」
一方その頃、テミデレラも昨夜のことが忘れられないでいました。

テミデレラ「…はぁ…。素敵だったなぁ、ジョン王子様…」
更には性悪娘も相当なダメージを被っていました。
ミン子「はぁ…どうしてアタシの色香に王子様は食いつかなかったのかしら…ハッ!もしかして、アタシが美しすぎて二の足を踏んでしまわれたのかしら…?」
キーママ「そうよぉ、昨夜のミン子ちゃん、ちょっとお色気ムンムンすぎて、お子ちゃま王子にはまだ早かったんじゃないかしらん!!気にすることないわよぉ!!!」
しかし、母親の強烈な暗示により、すぐにいつもの調子を取り戻すのが、
この親子の常でした。

ミン子「ほぅほぅ!!!!!ママの言うとおりよねほぅ!!!!!ちょいとオブス!!!!風呂沸かしなさい!!!」
テミデレラ「…は?誰がブスって?自分でしょ?」
半ば放心状態のテミデレラは、ついつい本音を漏らしてしまったのです。
ミン子「…ちょっと…何オマエ…何言ってるのオマエ…」
ミン子「ブスでしょうが…!」
ミン子「どこから!どう見ても!おぶすでしょうがぁぁぁぁ!!!!ママぁぁぁぁぁぁ!!!!」

テミデレラ「はぁー、もう、なんか全部どうでもいいかも…」
キーママ「んまぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」
キーママ「なんて恩知らずな子なの!?ここまで面倒見てやったのに!!!」
キーママ「おしおきの時間だよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」
???「ちょっと待てこらぁぁぁ!!!!」
その時、魔法使いの転送術により、ジョン王子が3人の目の前に
現れたのです。
ジョン王子「おい今テミデレラに何しようとした…?」

キーママ「(…王子!?ナンデー!?と、とりあえずなんかよくない空気ヨネ…)」

キーママ「え、ゆゆゆゆゆゆ夕食のメニューは何がいいかしら的な相談を…」
魔法使い「めっさイジメテましたYO!自分、ちゃんと見てましたYO!」
ジョン王子「……舞踏会で出会った可憐な花を摘もうとするとは…スーパーサイヤ人になってスカウター壊してやろうか…?あ?」

キーママ「ヒィィィィィィッ(てかあの女テミデレラだったんかーい)!!!!」
キーママ「あっ!!!ミン子ちゃんミン子ちゃんあれ見てぇ!!!」
ミン子「ほんとねママ!!!何かしらあるわね!!!!!!」
母娘『と、いうわけで…』
母娘『お邪魔しまっしたー!!!!!』
母娘『おいとましまっすー!!!!』
そう言い残し、性悪母娘はありったけの宝石をかき集め、家を
出ていったのです。
キーママ「次は誰をカモろうかしらぁ」
ミン子「そろそろアタシの色香もいける頃になってきたわよ!!!」
そうして、性悪母娘が去った家には、テミデレラとジョン王子、
魔法使いが残るのみとなりました。
魔法使い「やっただぁよ!!!!!!」
魔法使い「ささっ!あとは若いお2人でどうぞー!!!!!」
テミデレラ「あの…私…こんなに汚い恰好で…」

ジョン王子「え?全然気になりませんよ?それに…」
ジョン王子「いつでもあなたは美しくて、驚くばかりだ…」
テミデレラ「王子様…」
ジョン王子「どうか、私と人生を共にしてくださいませんか?愛しい人…」
テミデレラ「…!…はい!」
テミデレラ「喜んで…」
ジョン王子「(くぅー!!!!!!!)」
こうして、テミデレラとジョン王子は、世紀の美男美女カップルとして、盛大な結婚式をあげ、
周りが若干引くほどの甘々な夫婦となるのですが、それはもうしばらく後のお話。

又、倒産の危機にあったキューピット社は、ジョン王子の一存で
国に買い上げられ、魔法使いは王室専属の契約を交わしたのです。
こうしてテミデレラは、大好きな人々と、末永く幸せに暮らしましたとさ。
テミデレラ「魔法使いさん!本当に、本当に、ありがとう!!!!」
魔法使い「お城のごはんうまー!うま並に平らげちゃうー!なんつってー!」
完。
*************
はい!!!!
いやー、やっぱりなにかっていうと、お豆腐さんを書いている時が
本当に楽しかったですねー。
ちなみに、テミデレラさんを書いていたとき、MV再生リストを流しながら、
ヘッドホンで「Run With Me」を聴いていたという…。
※F.M.の中で完全なシンデレラソング(歌詞)なんですよね、この歌←
ちょっと今までと毛色が違う話になりましたが、書き上げることが出来て
ほっとしております(作家気取り)
今後、童話シリーズがどうなるか、きちんと終わりが見えてからあげなければと、
今回心から反省した為微妙なラインですが、いつの日かまたこのカテゴリを
使いたいなーと思ってますので、その時は温かい目で見守って下さい(完全な保身)!!!
最後に、ネタを提供してくださった、ピンキーさんとムーン姉やん!
こんなんでご満足頂けましたでしょうか…ガクブル(爆)
ここまでお付き合い頂きました皆様!ありがとうございます!!!
ではまた!
F.M.
※画像、gifお借りしました!
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