前回の特集もそうなんですが、最近特に、冬だからか、静かに歌うことが多い、
師匠の自作曲を色々想像しながら聞いてましてね。
そうすると、師匠の顎がごりごりんと動いているのしか、映像として
出てこないんです、これがまた(爆)
大きなお口をマイクに近付けてる、例のやつです。
あー、すごい、気持ち良さそうに歌ってるんだろうなーと思うと、
それだけでものすごく幸せな気持ちになるんですよね。
不思議と、韓国語は全く分からないF.M.なんですが、師匠が
歌ってると、「悲しいのかな」「嬉しいのかな」「恥ずかしいのかな」っていう
感情が伝わってきて、毎度毎度揺さぶられてしょうがないF.M.です。
音楽って、すごいですよね。
師匠って、すごいですよね←これが言いたい
あ、全然関係ない話なんですが、Backstreet Boysの「Everybody」という
曲がありまして(まさかの曲名がかぶる件)、その歌詞カードの和訳が、
Everybody, yeah Rock your body right
皆、体を揺さぶってごらん←たぶん、合ってると思います。曖昧ですが。
て書いてあって、昔吹きだしたことを思い出しまして←
今って、有難いですよね。インターネットのおかげで、様々な方の素敵な和訳を
拝見して、また更に曲に入り込めます。
つくづく、思いますよ。
現代社会、すげぇ(爆)
さて!前置きが長くなってしまいましたが、師匠自作曲特集ぱーと2です!
■Happy Birthday
ジャズもジャズ、どジャズで攻めてきました。
これが1番衝撃的でしたね、師匠の曲の中で。
ていうか、「誕生日おめでとう」ソングなのに、この雰囲気は一体?と思い、
色々漁ってみたんですが、まさか誕生日に対しての暗い感情を歌にするとは…
メロディー部分は、「あーあ、まーた年とっちまったよ」とか
「どうせおばさんですが何か?」とか、そういうあきらめモードなF.M.の
気持ちを代弁してくれているようでして(爆)
もともとリスナーのリクエストから曲を作ってますから、おそらく歌詞は、
そんな負の感情がある人たちに対して、
「あなたは憂鬱かもしれないけれど、僕はあなたが生まれてきてくれて、
それだけで嬉しいんですよ」
って語りかける、癒し応援ソング(とたんに響きが安っぽい)なんでしょうね。
歌い手の感情と、聞き手の感情のアンバランスさを、多分、ジャズっていう、
独特のジャンルで表現したかったのかなーと思いました。
すげー難しいことしますよね。本人も実際難しいと言ってましたし。
一体どんな感じで聞けばいいんですか師匠!的な感じだったんですがね。
これがまたすごいんですよ。
どちらかというと、前半はとても中性的な歌い方をしてますが、
どんどん変わってくんです、歌い方。
ちょっと中盤をきりとってみますと
大きなお口に空気をいっぱい溜めて歌う感じとか(0:42頃~)、
声を細めてチリ声にしたりとか(0:52頃~)、
一転柔らかいビブラートに変えたりとか(0:57頃~)、
ああもう、めまぐるしいのなんの←
あんな短い曲なのに、すごい濃密なんですよ!
歌詞が少ないので、音を伸ばす部分が多いんですが、
その伸ばす部分で、ギネスにでも挑戦してるんでしょうか的に
色々しかけてくるんですよね。
そして、恐らくジャズに寄せてきていると思われる、ビブラートのかけ方が
チリってる部分なんですが、これがもう、秀逸過ぎて。
F.M.、チリ声ってあんまり好きじゃなかったんですが、こういう風にさらっと
入れると、苦手な人も心地よく聞けてしまうのか、と学びました←
で、色々考えて聞いた上で、全体を通して聞くと、聞く度に印象が変わりまして。
ため息のようだけど、優しさがある曲に感じたり、少し寂しいときもあったりで。
解釈が難しい曲、不思議な雰囲気だからこそ、もう、明らかにハッピー!
な感じではなく、聞き手がどう感じてもいいように、ジャズを選んだのかと、
そして歌い方も、トータルで聞いて違和感が出ない程度に色々変えているのかと、
ハッとしまして。
うん。
師匠ってすごいです←やっぱりこれが言いたいだけ
ここまででもすごいんですが、もうひとつ鍵(おきいたんのことではありません)になってくるのが、
「Happy Birthday」っていうワードなんですよね。
英語の発音、結構師匠くせあるんですが、
この曲の「Happy Birthday」っていう発音が、なにやらF.M.的にいつも以上に
気になる感じでして(爆)
で、プルンバムで自作してる曲、公開されたものだとご存知の通り5曲ありまして、
その中で、英単語を使ってる曲が3曲なんですが、そのどれも、
同じ単語を繰り返してるんですよ。
これですね、単語の意味ももちろん重要だとは思うんですが、
どちらかというと、
楽器の音的な役割として使ってるんじゃないかな
と、勝手に解釈するわけです←
声を入れたいんだけど、韓国語で歌うには重くて、フェイクだと少し軽すぎる、
なんかこう、繰り返し繰り返し、心に残る、でもその残り方がさらっとするの
ないかなー、と思ってたら、あ、英語あるじゃん、みたいな。
そんでもって、どうせだったら、ごりごりやっちゃおうよ、みたいな(イミフ)
特にこの曲だと、「Happy Birthday」の後に、せんいるちゅっかへ~って
わざわざ韓国語で同じ言葉を言ってるので、余計感じます。
「お誕生日おめでとう」という言葉を、繰り返し繰り返し、しつこく感じないように、
英語の軽い感じでいれてくるという。
そう思って聞いてみると、「Happy Birthday」が、妙に心地よく、くすぐったく
聞こえてきてしまうから、あら不思議なもんですよ皆さん(爆)
更にこんな感じで歌われちゃったら…
う…
う…
生まれてきてよかった━━━(≧д≦) ━━━(爆)!!!
F.M.が勝手に感じているだけなんですけどね、すごく計算された
曲だなーと思いますし、何よりこの中毒性は、ヤバイです。
別に誕生日でもなんでもないのに、何回でも聞きたくなっちゃうんですよね。
ていうか、この曲だけで、こんなに長くなってしまいました…orz
まだ3曲ありますんで、この完全自己満講釈たれ子に、
今しばらくお付き合いいただければ幸いでございます!!!!
ではまた!
F.M.
※画像、動画お借りしました!
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