この記事は去年10月に書いて、
下書き保存していたものです。







あれからもう2年・・・。






最後の専門医受診の時に、「次回のマンモグラフィーは2年後でいいから。自己チェックだけはたまにやっといてね」って言われたので、ちょうど2年経つ頃にGPに行き、referral を書いてもらいました。



マンモ下生検をやってもらったRadiologyに問い合わせると、マンモとウルトラサウンド(スキャン)で$550、と言われるキョロキョロ



なので、Public hospitalでとりあえず受けて、怪しいところがあればプライベートクリニックに移ろう、と決めました。



自分の勤め先の病院(public)のStaff bookingの枠で予約したら、まさかの3か月待ちで「最短で1月頭」と言われ、びっくりしたけども笑い泣き



まーでも待つことにしたんだけど、先日たまたま有給取ってお休みした日に、病院から「キャンセルが出たから今日の午後来れる?」と電話がびっくり



で、その日に行ってきました!

マンモとエコー。




やっぱり今回も思ったのが、みんな「マンモが痛い」、「マンモ嫌だ」って言うけれど、私はマンモよりエコーが苦手えーん


あのエコーの機械が胸?肋骨?の上を滑る感じがたまらなく不快!

経膣エコーより、採血より、何より嫌いかもしれないショボーン




マンモは2年前の悪夢再来えーん


と言うのも、また左胸が引っかかって、一度マンモを終えて着替えた後に呼び戻され、magnifying lenseを使ってさらに撮影ショボーン


ちなみに画像見せてもらったけど、2年前のマンモ下生検した時のチタンクリップがちゃんと写ってましたキョロキョロ




もう嫌な予感しかないけど、心配しても仕方ないので、マンモ後はエコーへ。




エコーは2年前はサラッと終わったのに、今回は右胸にcystみたいなものが写り、技師さんがサイズ計測。


もう嫌だえーん


しかも帰る時に技師さんが、「Good luck!」的なことを言い放ち退室していったんだけど、マンモもエコーも「なんか見つかったのは間違いない」状況だったので、「そのgood luckはどう言う意味なの?!?!」と変に勘ぐってしまう始末もやもや




でも、2回目だからか、今回は前回より全然気持ちが落ち着いている不思議。


なるようにしかならない。