愛する者よ死に候え
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音量に気をつけて下さいませ。
またアメンバー記事は私的な事を書いている為、
一見様はお断りさせて頂いてます。
予めご了承下さいませm(__)m
基本的にくだらないことを、グダグダ綴っています♪


Amebaでブログを始めよう!

だいぶお久しぶりな



ブログ✋(´・ᴗ・` )



新しい家族が



出来ましたん。



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アメショのゆず



もう既に



6ヶ月になったんだけど



病院の先生も



ビックリする程の



おチビさん(´・ω・`;)



身体には異常が無い様で



家中を探索しておりますw



ななこが



キッチンに立とうものならば



「餌くれ〜❗️餌だろ?餌くれよ〜❗️」



そう鳴き続けるゆずさん。



可愛くて



仕方ありません✋(´・ᴗ・` )



サプライズで



お迎えになったゆずは



今やお家の王女様です(´・ω・`;)



ビビリで



ヤンチャだけど



家族になれた事、



嬉しくて幸せです💜



チャオ








池袋に住んでる



元上司が



飲めなかった



peach in peach♪







たまには



スタバもいいよね♪



しかも、



地元のとこは



外で煙草吸える( ´_ゝ`)♪



さっいこー!!!!












アメリカの田舎町、普段は何事もなく住人は暮らしている。



そんな町に見えないドーム状の障壁が突然あらわれ、外部世界と遮断されてしまう。
町全体を取り囲む障壁は、透明で外界の様子は見えるものの音は聞こえず、行き来することが出来ない。上空を飛んでいたセスナでさえ障壁に激突して大破してしまう。
障壁を辿り、出入り口を探す者も現れるが、住宅、森、動物、人間でさえも寸断されている。



町に閉じ込められた住人は、自分自身が置かれている立場を受け入れようと試みるが、徐々に住人たちの不安・不満・不信の不協和音は大きくなっていく。



このドーム状の障壁は、一体誰が、何の為に、どうやって・・・。
政府も警察も軍も世界中を巻き込んで、人類史上前代未聞の出来事に、謎の究明と町全体の救援に乗り出してゆく。






とうとう



season3が



Huluで配信♪



キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!



リアル鬼ごっこの



女子高生version



公開されたんだけど



見に行こうか



悩みどころだな。



絶対



駄作だろうしな(笑)



でも見たいな( ´_ゝ`)



悩む件。














19歳の大学生花は、あるときおおかみおとこと運命的な恋に落ち、やがて雪と雨という姉弟が誕生する。



彼らは、人間とおおかみの両方の血を引くおおかみこどもとしてこの世に生まれたのだが、そのことは誰にも知られてはならなかった。



人目を忍びながらも家族四人で仲良く都会の一角で暮らしていたが、ある日、一家を不幸が襲い……。






大好きだったひとが



大好きだった作品。



昨日、



出掛けた事がバレて



怒られちゃいましたん。



案の定、



夜は



咳との戦い( ´_ゝ`)



自業自得っすね。



なかなか



熱が下がらず



食欲もいまいち。



今日はゆっくり



映画観賞、



読書の日。



お仕事の方は



お疲れ様ですm(__)m



夜ご飯、



食べれるといいなぁ( ´_ゝ`)














朝の通勤ラッシュ時に、満員の乗客を乗せた電車が脱線した。



偶然、そこに乗り合わせた雑誌編集者の辰巳は、自分の下敷きになった女性の死を目の当たりにする。
彼はペンを握るが、凄惨な現場を思い出すたびに身体が震えてくるのだった…。



自分自身、そして被害者すべての日常を取り戻すための戦いが、今始まる





「モンスター」



読破したので



今度はこの一冊。



昨日は



お粥しか



食べてないんだが



全部戻す、という( ´_ゝ`)



風邪って



嫌ですね。



しばし



流動食にしときまっす。



あでゅう。










ずっと



気になっていた



一冊( ´_ゝ`)








人は見た目、じゃない



「そんな訳なかろうに。」



って考えさせられる。



電車のなかだけで



半分は読めるねこれ。



美人になりたいです。



もはや、



手遅れ(^q^)














ゾンビの出現により荒廃した後の世界。



志願兵たちによりそのパニックは鎮圧され、生き残ったゾンビたちは「部分死症候群(Partially Deceased Syndrome)」の患者と判断され、政府の<更生プログラム>によって、社会に戻るべくリハビリ治療を受けていた。



ゾンビ化した主人公キーレン・ウォーカーも、数ヶ月のリハビリと薬物治療を終え、コンタクトレンズや肌クリームでゾンビであることを隠し、ヨークシャーの田舎町に住む両親のもとへ帰されることになる。
息子との再会を喜ぶ両親だったが、その田舎町にはまだ反ゾンビ感情が根強く残っており、稀に徘徊しているゾンビはもちろんの事、治療を受け地元に戻って来たゾンビも見つけて撃ち殺すというような運動が行われ、ゾンビと戦った義勇軍の残党が幅を利かせていた。
キーレンの身にも危険が迫ることを恐れた両親は、彼の存在を隠そうとするがー。



ゾンビから人間へと戻ったキーレンの目線から描かれる、人種差別ならぬ"元"ゾンビ差別や、戻ってきた家族との葛藤や絆を描いた物語が人びとの心を捉え大ヒット。



英国アカデミー賞(BAFTA)テレビ部門でミニシリーズ賞、男優賞、脚本賞の3部門にノミネートされた。
主人公キーレンを演じるルーク・ニューベリーは、端役ながら『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』や『SHERLOCK/シャーロック』に出演、その後も『アンナ・カレーニナ』などいくつかの映画に出演するなど着実にキャリアを重ねており、今回の主演で本格的なブレイクが期待される、いま注目の英国人若手俳優だ。






最初は



期待せずに



見ていた作品。



駄菓子菓子、



物凄くハマる。



ゾンビものと



考えると



気持ち悪い感じを



連想させるんだけど



全くナシ。



細かい



人間模様の描写が



美しいと



思えてしまう。



オススメでっす( ´_ゝ`)














オレゴン州ポートランド市警察殺人課の刑事。
ある日を境に、人々の顔が突如として恐ろしい魔物のように変化する不思議なヴィジョンを見るようになる。
そして、おばのマリーから、自分はグリム兄弟の末裔であり、彼らが書いた“童話”は全て実話で代々グリム一族が闘ってきた魔物たちの記録だと知らされ、戸惑いつつもグリムとしてその能力を使い事件を解決していく。



そんな中、18年前に死んだはずの母親ケリーが突然姿を現す。
母からグリム一族の歴史や、自分たちの命を狙う存在について聞かされ、グリムの一員としての自覚をいっそう強くして、魔物たちとの闘いに挑む。
一方、自分が特殊能力を持つグリムであることを知らない恋人、ジュリエットに、真実を打ち明けた上でプロポーズしようとするが、その直後にジュリエットはヘクセンビースト(魔女型ヴェッセン)のアダリンドが仕掛けた呪いで昏睡状態におちいってしまい・・・。






『グリム童話』の世界観を崩すことなく



現代風にアレンジされているので



無理なく一瞬で



GRIMMの世界に



引き込まれていく。



つい先日公開されていた



「Into the Woods」



あれは



見ないで欲しいくらい(´゚∀゚)・:.・:∵



童話繋がりとしては



GRIMMのほうが



格段に上。



ジョニデの名前も廃るわ(笑)



基本1話完結なので



見易い作品です♪



ご覧あれ♡














この曲は、日本でも「ワイスピ」として人気のシリーズ映画「ワイルドスピード」に主演していた、ブライアン・オコナー役のポール・ウォーカーへささげた曲です。

彼が2013年に起きた交通事故で亡くなったニュースは世界中を駆け巡り、彼の若すぎる死は、多くのファンへ衝撃を与えました。



(以下和訳)

It's been a long day without you my friend
友よ、お前がいなかったから、今日は長い一日だった

And I'll tell you all about it when I see you again
今度お前に会った時に色々話すさ

We've come a long way from where we began
俺たちもう始まりから随分歩いたよな

Oh I'll tell you all about it when I see you again
今度また会った時にそのことも全部話すさ

When I see you again
またお前に会う時に

Damn who knew all the planes we flew
ちくしょう、こんなに世界中を飛び回るなんて想像もしてなかった

Good things we've been through
楽しかったことも沢山あった

That I'll be standing right here
そして今ここに立っている

Talking to you about another path I
Know we loved to hit the road and laugh
「もしあっちの道を選んでいたら」なんて、ふざけて笑い合うのが楽しかった


But something told me that it wouldn't last
でも、いつか終わってしまうことだって知っていた

Had to switch up look at things
スイッチを切り替えて、現実を見ないと

different see the bigger picture
もっと広くて違った視点で

Those were the days hard work
めちゃくちゃ頑張ってた日々があったよな

forever pays now I see you in a better place
それがあったから今お前はそこにいれる

How could we not talk about family when family's all that we got?
今じゃ家族が全てになったから、どうしても家族の話になる

Everything I went through you were standing there by my side
どんな歩みの途中もお前が隣にいた

And now you gonna be with me for the last ride
そしてこの最後の旅をお前と一緒に
 
It's been a long day without you my friend
お前がいなかったから、長く感じた日だったよ

And I'll tell you all about it when I see you again
今度お前に会った時に色々話すさ

We've come a long way from where we began
俺たちもう随分歩いたよな

Oh I'll tell you all about it when I see you again
今度会った時に色々話そう

When I see you again
またお前に会う時に

First you both go out your way
お前えら二人とも、まずは自分の道を歩めよ

And the vibe is feeling strong and
絆を強く感じる

what's Small turn to a friendship a friendship
友情は些細なことで本物の友情になって

Turn into a bond and that bond will never Be broke and the love will never get lost
絆はもっと強いものになる。絶対に壊せない強いものに。そして 愛は消えないものになっていくんだ

And when brotherhood come first then the line
兄弟みたいな友情があれば、

Will never be crossed established it on our own
俺達が築き上げたストーリーは何があろうと平気なんだ

When that line had to be drawn and that line is what
もしストーリーに終わりがあるなら、

We reach so remember me when I'm gone
それがたどり着いた場所。だから俺を忘れないでくれ

How could we not talk about family when family's all that we got?
今じゃ家族が全てになったから、どうしても家族の話になるけど

Everything I went through you were standing there by my side
どんな歩みの途中もお前が隣にいた

And now you gonna be with me for the last ride
そして、この最後の旅で一緒に過ごすのさ

So let the light guide your way hold every memory
だから、思いでを忘れないように光がお前を導いてくれる

As you go and every road you take will always lead you home
お前が歩む道は、安らぐ場所へと導いてくれる

It's been a long day without you my friend
友よ、お前がいなかったから、今日は長い一日だった

And I'll tell you all about it when I see you again
今度お前に会った時に色々話すさ

We've come a long way from where we began
俺たち、始まりから随分歩いたよな

Oh I'll tell you all about it when I see you again
今度また会った時に全部話すよ

When I see you again
またお前に会う時に






ワイスピ見てきました。



最後の数分、



涙が止まらなくなる。



隣のお姉さんも



前のおじさんも



鼻水をすすってる。



ツケマを



久しぶりに付けたら



瞼がめっさ腫れる(╯⊙ ω ⊙╰ )



ツケマなんて



嫌いだーーー!!!



もう1回は



絶対、



ポールを見に行こう。



胸が



キューッてなった。



言わずもがな



ご覧あれ。



最高の映画です♪



R.I.P.



Paul William Walker IV














「CUBE2」(2002年カナダ映画)



心理療法医のケイトが目覚めると、そこは冷たく光る立方体(CUBE)の中だった。


CUBEを囲む6面の壁にはそれぞれドアがあり、別の部屋へと続いていた。他の部屋へ入ったケイトは、経営コンサルタントのサイモン、盲目の学生サーシャ、さらには技術者のジェリーらと出会う。



みな、ここに来た経緯も理由も知らなかった。出口を求めて移動を始めた彼らは、やがてゲームデザイナーのマックス、国防総省エンジニアのマグワイア大佐、老女ペイリー夫人たちと合流。大佐は、ここから脱出するためにはこのCUBEの謎を解く以外にないと語るのだが…。





前作「CUBE」の続編。



だけどもだっけど!!!(°∀°)



登場人物は全く違う(笑)



低予算で作ってヒットした前作。



今回はCGやらなんやら



駆使したみたいだけど、



レビューを見る限り



駄作との声( ・´ω・`)



まぁわたしは



嫌いじゃないこういうの(°∀°)



酒のツマミ的な感じで



ご覧あれ♡