ケンちゃんと会えるか?
話によると4月20日に、様子を見にケンちゃんが来ると言う。
私は19日に東京に帰る予定だがケンちゃんが1日違いで来るなら1日延ばして是非、会いたいと思った。
数十年ぶりの再会だから・・・そんなに長い間、会ってなくて、話が合うか?という不安もあるが・・・
実は1日延ばして再開したのだが、それは順番で旅の終わりに、書きたいと思います。
次の日9時前に小淵沢駅で電車に乗り、信濃大町駅を降りたのは11時過ぎだった・・・今日は晴れたり曇ったりの天気・・・
その後、中華料理屋に入って昼を食べ、今夜と明日の朝のための餃子とチャーハンをタップに詰めてもらって、30分ほど歩いて大町山岳博物館にやってきた。
障がい者手帳を見せると入場料無料、ところが展示品は良く見えないし、わからない。
北アルプスはどうできてきたか、成り立ち(造山運動)など図があってもよく見えない。
展示品の火山岩、岩石、化石も我が家に転がっている石と区別なさそう。
その中でも解ったのは鳥や獣の展示・・・ライチョウの剥製、ワシやタカの類、カモシカなどは大きいのでわかった。
特に鳥はそばを通ると鳥のさえずりが、スピーカーから流れるので気分はいい。
「ドチン」ってなんだ。そんな鳥、日本にいたかな?
その鳥の剥製も見当たらなかった。
解らなくても仕方なし・・・次に行こうと目を動かすと、土チンの左に漢字の本が視野に
入った。
つまりは「本土チン(ホンドチン)」ということだった。
視野が狭いと、こんなことはよくあること。
解ったようなわからないような。
不思議なので、よくよく見ているとチンではなくテンであった。
つまりは「本土テン(ホンドテン)」・・・テンならわかる。小さな、かわいい動物。
それから3階に行って雲に隠れがちな北アルプスを見ながら本を聞いて時間をつぶした。
今は武田信玄の歴史小説がヘッドホンから流れる。
そして今夜は山岳博物館の前の東屋で寝ることにしている。