川奈駅で昼食を食べてそれから介護施設「ゆずの里」へ歩いて向かった。

1時半ごろ駅を出て3時過ぎに着いたので1時間半ぐらいかかったことになる。

行きは走ると言うよりもほぼ歩いた。

帰りは川奈ホテルの先までは歩道がないので車道を走った。

全行程の半分ぐらい走ったころから歩道が出てきたので走るのはやめて歩道を歩くことにした。

歩道は車の出入り、道の分岐、道の形状などで複雑になっていて段差も多い。歩道を歩いてまもなくあっと思ったらつまずいて転んでしまった。

転んだときに左膝と左肘を打ちつけた。

転びながら背負っていたリュックが下になり(つまり仰向けになった)そして頭は打っていない言うことを気がついた。

まぁだから大丈夫だ。

そして立ち上がり、手放した杖を探したがどこにも見当たらない。

白だからまた長いんだからそれぐらい見つかるだろうと思っても車道にも歩道にも見当たらない。

目が悪いから見えないのか誰かが来たら見つけてもらおうと思ったがこの辺は車はとっても人通りはほとんどない。

どこいっちゃったのかなあ・・・もしかしたら手すりから下へ落ちてるかなぁと思って手すり越しに下を覗くと「あれ、白いのがあるぞ」白い杖が横たわっていた。

しかしコンクリートの壁、垂直3メートル位下である。

転んだときに柵の下から抜けてしまったんだろう。

3メートル位下では降りて取りに行くことができない。

どうせ安いんだから諦めるか。しかし釣り針のようなもので引っ掛けて持ち上げたらどうかなと思った。

そこで落ちた場所を覚えておかなきゃならないのでちょっと特徴を探しにそこらを歩いてみた。

つまずいた段差は78センチ位じゃないだろうか。

ここ近くを見るとなんと下へ降りる鉄製の階段があった。

なにこれこれはラッキー・・・そして階段を降りて行って斜面に足を下ろして今度は木を持って少しずつ落ちている杖に近づいた。

m程度移動すると、杖に届き取ることができた。

何のためにこの階段はある?

よく見るとこの階段はL字型に曲がって今度は上り階段で家の2階に行くようになっていた。

アパートの非常階段かもしれない。それはそれとしてまぁ転んだ近くに階段があってラッキーこの上ない。

その後は注意しながら歩道を歩いた。車が少ないと車道の方が危なくない。

車の出入り、そんなところには必ず段差があるのでやっぱり歩道は怖いなぁ