時間も限られ、今日の所は、土地探し、探検は終わりにして、最後に○○さんに挨拶に行くことにした。

まだ帰っていないか、または帰って居る?か・・・行ってみると車が置いてある。

また中に電気が点いている。

我々がいろいろと探検しているうちに、帰っていたようだ。

ドアーをノックすると、中から「どなたですか」と声がした。

「近くに土地を持っている者ですが、暗くなっての訪問すいません」

少し間をおいて、ドアーが開いた。

顔を出したのは、30代後半くらいの男の人。

「あがってください。いろいろと話もあるでしょうから」

初めはここでと言って、あがるのをためらったが、それでもどうぞと言うことで結局「突然で申し訳ないです」と言ってあがらせてもらった。

家の中は手作り感にあふれ、かなりの所まで、ご自分で作られたようだ。

そのうち2人の子供もきた。

奥さんが冷たい麦茶などを出してくれた。

座って対座すると、この人、並外れた筋肉の持ち主・・・ボディービルをやっていうという。

また韓国でのボディービル選手権で、相当な成績を残したという。

私はこのような筋肉隆々の人は、テレビでは見たことあるものの、実際には初めてだ。

スポーティーな、いでたちのこの男性・・・「私はこんなこと、やっているので、いつもこんな格好で失礼です」

「このも私が一人で立てた」・・・柱は太い。いやはや、驚きであった。

 

石畳も公道、赤線なので通って構わないと言う。

また土地のことも、解る範囲で教えてくれた。

入口からの石畳も使っていいということになった。

帰りこの家を出たのは8時になっていた。

知らないうちにこんな時間か。