その13

片目メガネで生徒と笑いあう

 

同じことが左右色違いサングラスで、生徒と笑いあう・・・ことも出来たのだった。

 

そのサングラスは、やはりレンズが片方しかないもの。それをメガネ屋にもって行って…

 

いつか、何かので、やはり片眼のレンズが、取れたのだろう。

うまいこと、どういう理由か?無くなったのは右側・・・

 

眼鏡は、右目にレンズが入ってなくとも、普通はいいのだが、自転車に乗ってるときに無いと目に虫か何か入ると、やっぱり困る。

 

サングラスは偏光レンズ入り、両眼でフレーム付き1万5千円とか、安くても1万円するもの。

そんなに高いなら、同じのを買わないで、片方は使えばいい。

偏光レンズ入りサングラスは目に良さそうだ。

(注 偏光技術のサングラス。目に優しい光だけを通す)

そこで、レンズが入っていない右目用には安いサングラスを探した。

 

安いサングラスの右側レンズを外して、高いサングラスに、はめればいい。

(もしかしたら、レンズ一つだけ買ったかも?)

 

左のほうはやや茶色い感じの色がついている。

なかなか同じ色のがなく、微妙に色が違う。

 

メガネ屋の店員にいろいろと探してもらった。

探しても、全く同じのはない。

あきらめて、それでいいと言ったが・・・

店員は「いいんですか?右と左と違いますよ」

いいんだ。

店員はそんなサングラス売ったことないだろうから、ほんとにびっくりした顔している。

呆れて居るのかもしれない。

「劇か何かやるんですか?」

いやいや、そうそう。

私はあんまり答えないで、その左右違いサングラスを買った。

(続く)