そしているうちに、朝日が出てきた。

こんな田舎でも、ほんの少しの時間に、盗む人が居るのだろうか?

中にはカメラ、キャシュカード、サングラス、その他雑多なものが入っている。。

 

こうなっては警察に連絡するしかない。

携帯という便利なもので110番をした。

10分もしないでパトカーが来た。

自転車に着けておいた前バックを盗まれた。と警官に言った。

警官は、いろいろと、聞いてきた。

最後に確認したのはいつ、どこで・・・

無くなったのは、いつ気が付いたか?

こと細かに、バックの大きさ、色、中に何が入っているか。

またこの日、この時までの、私の行動を・・・

そして、私と自転車の写真も撮った。

 

後は鑑識が来る。

監察がきて、指紋を取るので、ここで待っていてほしいとのこと。

警官は、そう言って去っていった。

東屋で休みながら、これからどうする、」どうなる?など考えながら1時間以上待った。

さて監察官が来ると、時(とき)同じくして、あの警官も来た。

監察官は私の指紋を取った。

警官は自転車の指紋をとっても、あなたの指紋が出るだけで、自転車に犯人の指紋は見つからないという。