テントに入って、先ほどのことを、考えた。

 

なんでスマホがないと無謀だろうか。

行きたいとこ、どこにでも行って、手ごろな場所で、テントを張って寝ればいい。

たった、それだけの事ではないか。

高校時代は自転車で、東京から友と3人で伊豆半島を一周した。

その時は1週間ほどテントを張って回った。

勿論、携帯もスマホも無い時代。

それでも不安も何もなかった。

有ったのは、自然との遭遇、友との信頼、力を合わせ、はぐくんだ友情。

残ったのは楽しい思い出。

 

このひとり旅で、怖いのはクマとの遭遇、それは避けたい

クマ以上に避けたいのは不審者と遭遇(私も善良な人からみれば、不審者と同類かも 笑) 

 

がけ崩れなど自然災害も困る。

あとはこれが最も可能性が高いのだが、交通事故。

いずれにせよスマホを持っていても、いなくても、まったく変わらないこと。

スマホがない自由を、大いに楽しみたいものだ。

携帯電話(対話のみの連絡手段)も無いことが理想だが、軟弱者の私には、そこまでは、踏み切れないでいる。

旅に出たら、それ切り2か月、3か月・・・連絡せずに旅をしている。

そしてある日、真っ黒に日焼けした顔で「ただいま」と突然、帰って来る。

そんな旅がいいな。