11/9(土)

磯部から民宿・桃太郎(紀伊長島)に

出発前、ここの公園にある案内板をみて、どちらに行くか考えた。

きっとこっちに、間違いないと、そう思う方に進む。間違いも、さほど気にしない。

登り坂をどんどんと走ると、すぐに定食屋があった。ここで朝飯・・・

さらに登り坂を、進んでいくと大阪、名古屋方面と書かれた標識を目にした。

何々?大阪、名古屋方面?

大阪は良いとして、何で名古屋がここに出てくるの?という感じ・・・名古屋はもう、とっくに過ぎている。

実はこの時、.勘違いをしていた。

(勘違いは紀伊半島に渡ってしばらくしてから イラスト参照)

今は四国を走っているものと、思い疑わなかった。

フェリーに乗ったので、四国についたと思ってしまった。

そんなことだから、名古屋と出てきても、四国から本州にかかる橋(瀬戸大橋)を渡って大阪、さらに名古屋に行くのかと、おかしいと思いつつ、そう考えた。

それでも大阪、名古屋方面は違う、そっちに行っては遠回り、ここで反対に、つまりUターン。

名古屋という名前が出てきたとき、ここは四国でなく、紀伊半島だと気がつきそうなものだが、勘違いしていると、(自分は)思っていないので勘違いの枠、思い込みの枠から外に出ることができないのだった。

そこで、逆に、この標識は、間違いではないかと思ってしまう。

標識も間違えることがある。

気を付けないと・・・との考えに、はまって、しまう。

 

勘違いのまま、つまりは紀伊半島を走っているのに、四国を走っていると思いこんで、さらに先に先に、走って行った。

勘違いの、枠から脱出できたのは、今は自分がどこを走っているかも忘れ、ただ走っているとき、何の気なしに、潮岬って後何日ぐらいかかるだろうと思った時であった。、

 

「あ!潮岬だって」突然自分の走っている所が、紀伊半島だと浮上する。

そう言えば船を2度乗らないと四国には、着かないではないか。

そうわかると、名古屋方面の標識は違うと考えた、自分が間違えだと分かる。

勘違いは勘違いの外に、思考が出ないので、ある意味では思考停止状態になっているのではないだろうか。

その後、走りながら、考えたことが以上の内容であります。