旅の話と全然違いますが女房の話を何回かに分けてしたいと思います。

実は女房は去年の12月8日に亡くなりました。

だから亡くなってから4ヶ月経ってないわけです。75歳でした。

 

亡くなる数年前から、ずっと女房の話を書いていました。

何のために書いていたかは、はっきりしないんですが、ごちゃごちゃ記録として書いていたので、まとめてみたいと思いました。

よく癌で亡くなる自分のことを書いた本(闘病記など)はよくあるんですが配偶者について書いたものは、そう多くはないかもしれませんね。

 

女房は5年ほど前、アルツファイ認知症と診断され、死亡原因ははっきりしないんですが、おそらくその病気の進行で、歩くことも食べることも、だんだんと出来なくなり、体が弱ってしまった。

それが原因でしょう。

 

4年位前でしょうか。

今まで普通に生活していたのが、人が窓から見ているとか言うようになりました。

私の家は2階でそんな事は無い。

5メーターも10メーターもそんな大きな人がいるわけない。

そう話しても窓から覗いている。と言い張り、これはおかしいなぁと・・・そして病院に連れて行ったらアルツハイマー病だと言われました。

それでもその頃は、ちゃんと話もできるし、自分で料理もできるし、おかしいところがあったとしても会話は成り立つし買い物も行かれる。

まぁまぁ普通の状態でしたね。

それが4年、5年位前でした。