今日こんなことがありました。私はお昼前に図書館に行きました。

図書館の入り口に立つと、自動ドアが開いて、出ようとする人が目に付きました。

「どうぞ、お先に」と言ったのですが、相手の人も、私を先に入れてくれるように、道を開けてくれました。

私が中に入ると、すぐ「お手伝いしますよ」と私の腕を掴んで、受付のほうに誘導してくれました。

白杖を持っていたので、気を使ってくれたのでしょう。

受付に行くと…その人はそれで私の視界からは消えてしまいました。

私の視野が狭いので、ここでは消えたと言うことにします。

 

さて受付の図書司書に「幼稚園の子供が見るような、楽譜のある童謡か、そんな本をみたいです」と話した。

司書は奥の方からそんな本を、数冊持ってきてくれました。

 

極めて易しい楽譜付の歌、だが私にはルーペを使わないと見れない。

逆に言うとルーペを使えば見れる。

音階をカタカナで書いて、いつの日か、目が全く見えなくなった時、ハーモニカでも楽しめればいいなと・・・

一時の思い付きなのだが。

目が全く見えなくなるのは時間の問題か?近くに迫っているような気がすることもある。

音階をカタカナで書くことできるかな?

 

そんな話を司書にしていたら、先程の女性がまた私の視野に現れて、お手伝いしましょうかと言ってくれた。

確かにルーペで見て、それをカタカナで書いていくのは、実は相当大変そう。

書いたカタカナを見ながらハーモニカは、吹けるものだろうか?

2分♪ 4分♪♬音符などはカタカナでどう書いたらいいんだろうか?

お手伝いしましょうか・・・は天の恵み。

(続く)