本当は一緒に住んでた時
おばあちゃんが嫌いやった

お母さんいじめるし
家族に迷惑かけるし
ご近所さんとか他人さんに迷惑かけるし
今までいろいろ心配かけさせられた

その上
ヘルパー先で急に倒れて
病院に入院することになって
ホンマに忙しい日々が続いて…

そのうちに
お姉chanとお見舞い行って
ホンマはしんどいのに
すっごい元気な顔で
ピースまで見せてくれた

ある日やっぱり変やと思って
医師に再診やってもらったら
医師の誤診で
脳梗塞を肺炎ってずっと言ってた
だから
痛い点滴も
ずっと肺炎のためのものを入れられてた
それからまた悪化して
どんどん悪くなって
ホンマの寝たきりになってしもた

このころかな…
私がおばあちゃんへの気持ちが
変わったのは…

やっぱりおばあちゃんやもん
こんな姿見たら昔のことなんて
今はどうでもよかった
治ってから言おうって思ってた(笑)

それにわけわからん機械に繋がれたり
点滴の針がなかなか入らへんから
痛くて足動かして
血が出て
ホントにこっちも痛くなるほど
苦しそうな顔で
かわいそうやった

3日前くらいに
MRSAに感染して
個室に移された
見に行く度に
呼吸が苦しそうで
酸素マスクと3本の点滴が
付けられてた

亡くなる前は
すっごく息が整ってて
今までより楽そうで
めっちゃ嬉しかった
この時
いつか一緒に
家に帰れる!!!
って思った

なのに…
そんな想像が
一本の電話で
一瞬でこわれた

おばあちゃん
亡くなる前の整った呼吸は
最期のあがきやったんやね
それはおばあちゃんなりに十分頑張ったよ!!

認めるのには
かなりの時間がかかるけど
今までホンマにありがとう
嫌いになってごめんね
お見舞いの時
私たちに笑顔見せてくれて
ありがとう
あとね
最期のおばあちゃん
みんな
すっごく綺麗って
言ってくれたよ
よかったね

おじいちゃんと
仲良くね☆

またどこかで会いましょう

それでは
いってらっしゃい♪