考えてみると、トライアスロン(水泳、自転車、マラソン)はスポーツの中でも一番過酷なジャンルではなかろうか?

実際に某イベントでプチトライアスロンを自分自身で体験してみたが、かなり体にキツイものがありました。

スポーツカテゴリーは分類分けすると、大まかには個人競技と団体競技に分けられる。そして球技だったり、体で演技を表現するものだったり、さらに細分化することができる。

このトライアスロンという競技は個人競技であり、その時点でもう孤独なのかもしれないが、レースの終盤は全身が疲労感でいっぱいになってしまった。(日頃の運動不足にも原因が多分にあるのだが。。。)

水泳、自転車、マラソンの3種目は、そのすべてが全身を使うスポーツだから、当然なのかもしれません。

それにしても、ぴったりと脚にフィットしたストレッチ・ジャージー製のトライアスロンパンツは、ピチピチだったけど、我ながら似合っていたが。

次回も機会があれば、もう少し前進して、これにこりず、再チャレンジといきたい。