ぷぅさんは炎症マーカーのCRPの値が0.3になりました
（遂に夢の正常値
）
（遂に夢の正常値）去年の秋は10でした
その頃は痛みに震え、夜中はうめき声を漏らしていて
モルヒネを飲んでいました。
動けないのでシリンジでお水をあげて
夜中、体位交換をしてました。
なんとか立たせるために介助用のリードを使って
持ち上げながら立たせて排泄させていた我が子…
今や0.3
お部屋で普通に歩き回ってるし
ぴょんぴょんおやつを欲しがり
なんなら少し走り回るようになり
ボール遊びをして
とせがむ様になり
とせがむ様になり目を離すといたずらをするようになり
モリモリご飯を食べてくれるようになった
結果、ステロイドは減量になりました
ここまで本当によく頑張ったね
苦手なお薬を毎日朝晩しっかり飲んでさ
副作用を乗り越えて
まだまだ一緒に居たい
という強い想いがひしひしと伝わってきました
という強い想いがひしひしと伝わってきました愛おしさは増すばかりてす
↑よく見たら舌出てますお目々どこよ（笑）
お目々どこよ（笑）この子は私達より時間が急速に進んでいく
わかっていたはずだけど、身を持って理解できました。
だから愛情表現は常に欠かさずしたいし
悔いのないよう1日1日を大切にしなくてはという
ことを学びました
お部屋でたくさん遊ぼうね
たまには公園にも行こう
以前は前の病院の方針だったり教科書通りに従って
あれもこれもダメ…とやたらと否定系の言葉で接していたのですが
今回の件で、
この子の人生とは………を考えるようになりました。
できることなら楽しくなるようにしてあげたいと思うように
美味しそうな手作り食にトライしたり（すごく勇気がいりました）
これなら大丈夫というオヤツを探してみたりね
本を読んで勉強したり
必死に看護記録に症状や体調経過を残して頑張りました
言葉もダメょ！！ばかりよりも（時には大切！）、褒めるところをたくさん探して凄いね、偉かったね〜を伝える
悪いことをしたら叱るけど、その後は気をそらして違うことをさせて褒めたり…掛ける言葉が変わりました。
今の病院へ行きはじめて、禁止事項が大分緩和されたので前よりもぷぅの目が生き生きらんらんとしているのが嬉しかった
生命力の素晴らしさを感じました
楽しみを少しずつ拡げていく方が生きる気力が湧くもんね！
ぷぅ、大切なことに気付かせてくれてありがとう
こんな私と出会ってくれて側にいてくれてありがとうね
貴女がいないと私だめだ
これからもずっとずっとよろしくね
そしてこの気付いたことを息子にも反映させよう
と思った次第です