禁煙セミナー.com 山崎裕介のブログ -53ページ目

タバコを吸いたい気持ちの具体的対処法

自称カリスマ禁煙コーチの山崎裕介です。


今日あたりからやっとスーパーマーケットも普段どおりの品揃えに
戻ってきつつあるようです。

幸いにも、久し振りに食パンを手に入れることができました。

食パンを買い占めても、冷凍するくらいしか方法はないのでは?

しかし、結構かさばるものだから、買い占めた方も今日あたりから
あきらめて普段どおりの買い物に落ち着いてきたんでしょうか?


今日は、禁煙の不安に対する対処法 その2の続きです。

「不安な気持ちをコントロールしたい」この欲求を手放す手順の
説明をしましたが、この方法を使うことで、

昨年12月に掲載した「タバコを吸いたい気持ちを抑える」という章
及び「禁煙に強い意志は必要?」の章の内容にも

同じように具体的に対処できるのです。

以前ご説明したとおり、タバコをやめようと決意すると
ほとんどの方が、無意識に「タバコを吸いたい気持ち」を
抑えつけようとします。
つまりコントロールしようとするんです。

そのために、「タバコを吸いたい」私たちの一部が抵抗して
余計に苦しい思いを作り出しているのです。

「またタバコを吸ってしまったらどうしよう?」という気持ちを
コントロールしようとして抑えつけようとするのと同じことが
起こっているんです。


それでは、どうするか?

もちろん、以前ご説明したとおり、「タバコを吸いたい気持ち」は
単にタバコが作り出した不快感を取り除きたいという気持ちの
あらわれなのですが、この感覚が沸き起こってきた時に、
この感覚「タバコを吸いたい気持ち」を抑えつけたい、
つまりコントロールしたいという欲求をひとまず手放してみます。

「今、何を感じている?」

     ↓

「タバコを吸いたい!」

     ↓

「このタバコが作ったイライラ、ソワソワという不快感を認めることはできる?」

     ↓

「このタバコの不快感(吸いたい気持ち)をコントロールしたい気持ちを認めることはできる?」

     ↓

「コントロールしたい気持ちを、手放すことはできる?」

     ↓

「手放す?」

     ↓

「いつ?」

     ↓

「今」

こうしてコントロールしたい気持ちを握り締めた手を、
ぱっと開いて解放して、
今持っているコントロールしたい欲求を
手放します。

すると、手を開いてコントロールしたい気持ちを解放することで、
タバコが作った不快感を自然に受け入れることができるようになります。
タバコが作った不快感は何度もお話している通り、
非常に微弱で微妙な感覚なのです。

だから、ただその感覚を認めて受け入れてしまうと
あまりにも微弱な感覚なので、ほとんど気付かないで、
タバコをやめてしまう方も多くいらっしいます。


続きは次回に!


禁煙セミナー.COM
山崎 裕介
URL: http://www.kinenseminar.com