禁煙補助薬が心臓病のリスクを高める?
自称カリスマ禁煙コーチの山崎裕介です。
本日、気象庁が東海、近畿、中国、四国地域で、梅雨が明けたと伝えています。
関東、東北での梅雨明けも、もう間もなくのことでしょう!
これから本格的な夏に入るわけですが、今年は電力事情を考えて
エアコンを控えて扇風機を使っているところも実際に多いようです。
くれぐれも熱中症にはお気をつけ下さい。
最近、タバコ関連のニュースが相次いでいます。
7月5日に配信されたニュースで、
英米の科学者は4日、米製薬大手ファイザーの禁煙補助薬
「チャンピックス(米国名:チャンティックス、一般名:バレニクリン」について、
心臓発作や他の心臓病リスクを高めるとの研究結果を明らかにした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110705-00000332-reu-bus_all
日本では、チャンピックスという名前で、処方されています。
タバコは直接喫煙者が吸う主流煙だけでなく、間接的に吸わされる副流煙でも
心臓に影響があるといわれています。
そのため、間接喫煙防止の大きな要因の一つになっていると思います。
ところが病気の原因になるタバコをやめるための薬が、心臓病のリスクを高めるとなると
これは問題ですね!
この研究結果は、これからも精査されていくのだと思いますが、
その経緯を見守る必要があると思います。
私の主催する禁煙セミナーには、心筋梗塞の手術をした後もタバコをやめられないという方が
時々参加されます。
様々な方法を試したが、タバコをやめられないということで、
最終的に私の禁煙セミナーで禁煙されています。
薬を使わなくても、タバコをやめる手段は現在でもあるのですから、
現在既に心臓の疾患を抱えていらっしゃる方は、敢えて危険を冒して
薬を使うこともないのではないかと思っています。
実際にこのような状況で、悩みを抱えていらっしゃる方がいれば
遠慮なくご相談下さい。
以前もこのブログでご紹介したように、
どうしてもタバコをやめなければいけない!と
強く思えば思うほど、禁煙を難しくしてしまいがちです。
これは、心臓疾患に限らず、他の病気や妊娠等どんな場合も同じことです。
是非、以前のブログも参考にして下さい。
禁煙セミナー.COM
山崎 裕介
URL: http://www.kinenseminar.com