禁煙と深呼吸 | 禁煙セミナー.com 山崎裕介のブログ

禁煙と深呼吸

自称カリスマ禁煙コーチの山崎裕介です。


本日3月25日の読売新聞のニュースによると

日本たばこ産業(JT)は25日、
30日から4月10日までたばこ全製品の出荷を一時的に停止すると発表した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110325-00000643-yom-bus_all

これで、またタバコの買占め?が起こるのでしょうか?

これを機にタバコをやめられたら、それに越したことは無いのですが、
こういう時には、執着心が表に出てきて中々やめられないかもしれませんね!

今、禁煙中の方は、こういう状態に心を惑わされない自由を
心から満喫してください。

今日は、ブログの記事について読者の方から質問を頂いていたので、
そのテーマで改めて書いていきます。

題して「禁煙と深呼吸」


禁煙して17日目の方から、お便りを頂きました。

そこには、

深呼吸すると
吸いたいと気持ちが、落ちつくことが、わかりました。
と書いてありました。

そうなんです。
この深呼吸に関して、皆さんにもお知らせしておきたかったんです。


少し、おさらいをすると

何故タバコを吸うか?
ほとんどの方が、タバコを吸いたくなるから吸っているとお答えになります。

そして、このタバコを吸いたいと感じる感覚は、
良く意識して捉えてみると、
タバコを吸っている人だけが、感じる不快感(イライラ、ソワソワ)を
避けようとする気持ちのあらわれだと、わかります。

では、何故タバコを吸う人だけがこのような不快感を感じるか?

これは、タバコを吸うことによって体内でアセチルコリンが作られなくなり
いわゆる自律神経失調症と同じような症状(軽いうつ状態)
に陥っているからだとお話しました。

タバコをやめるとアセチルコリンは再び体内で作られるようになるので
今まで感じていた不快感(イライラ、ソワソワ)は、なくなってきます。


何をいいたいか?

実は、深呼吸をすることで自律神経の副交感神経が優位になって
自然にリラックスするのです。

つまり、深呼吸にはアセチルコリンがセロトニンやドーパミンをコントロールして
ゆったりした気分にさせてくれていたのと同じような作用があるんです。

特に私のヨガの先生が指導していただいたように

吸う息の倍くらい時間をかけて、ゆっくりと息を吐いていきます。
このゆっくり息を吐くことが、自律神経に作用して
副交感神経が優位になり、ゆったりした気分になるそうです。

吸って、吐いてを1セットとして
最低5セットは続けてみましょう。
ヨガの呼吸法の場合は、鼻から入れて鼻から出す腹式呼吸です。

当然ですが、タバコを吸わない方にも非常に効果的です。

是非お試し下さい。


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山崎 裕介
URL: http://www.kinenseminar.com