本当にニコチン中毒?その10 | 禁煙セミナー.com 山崎裕介のブログ

本当にニコチン中毒?その10

自称カリスマ禁煙コーチの山崎裕介です。

全豪オープンテニスで、私が最も尊敬するロジャー・フェデラー選手が準決勝で敗退したのは
非常に残念です。
あの卓越した精神力も、徐々に若手のパワーに押され気味なのでしょうか?
でも、まだまだ頑張ってもらいたいものです。
次回のメジャー大会に期待しています。

今日は、「禁煙に失敗する人の法則」の続きをお送りします。

今回は、「本当にニコチン中毒?」 その10


念のため、前回の繰り返しになりますが、

今まで「タバコを吸いたい」と感じていたものは、日常の生活で感じている欲求ではなく、
タバコが作った不快感を避けようとする行為であり、コントロールできないものだと
わかれば、自然にそれを落ち着いて受け入れることができるようになります。

コントロールできないとわかると、抑えつけたり、無視したりする必要もないため
抵抗がなくなるから、苦しいと感じないのです。

ニコチンパッチやニコチンガム等のニコチン代替品を使わなくても
楽にやめることが出来るのは、もともとタバコが作った不快感が
あまりにも微妙なものだからです。

そうなんです。

例えば、風邪を引いて熱が出て、身体の節々が痛い、そして頭が痛い!

こんな時、普通は、仕方がないから薬を飲んで、何とか治まるのを期待します。
それでも治まらなければ、その痛みを受け入れざるを得ないと、諦めるのです。

この様な痛みや不快感は、自分ではコントロールできないと経験でわかっているからです。

だから、無理に押さえつけたりせずに、受け入れることができるのです。

わかってしまえば、簡単です。

それでは、これさえわかってしまえば、簡単に禁煙できるでしょうか?

この事実が、わかって対処法がわかっても、中々禁煙に踏み切れない方は多いと思います。

それは、何故でしょう?

それは、タバコをやめようとする時に感じている不安感は、タバコの禁断症状だけではないからです。

では、他にどんな不安を感じて、タバコをやめる一歩を踏み出せずにいるんでしょう?



続きは、次回に!


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山崎 裕介
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