本当にニコチン中毒?その6 | 禁煙セミナー.com 山崎裕介のブログ

本当にニコチン中毒?その6

さて、今回も「禁煙に失敗する人の法則」の続きです。

今日は、「本当にニコチン中毒?」 その6

タバコをやめると、麻薬中毒のような禁断症状があるか?

生理的、肉体的にはほとんど何もありません。
だから、タバコは何も使わなくても簡単に楽にやめられるのです。

では、なんで簡単にやめられる人がいたり、苦しむ人がいたりするのでしょう?

タバコを吸っている人は、自分自身でタバコを吸いたいという欲求があるから
タバコを吸っていると感じています。

ところが、いざ禁煙を始めてみると、「タバコを吸いたい」という気持ちが
どんどん高じて来て、苦しいと感じ始めます。
普通に何かが欲しいと思っているのを我慢しただけで、これほど苦しいと感じるでしょうか?

通常の欲求とは、違うから苦しさを感じるのではないでしょうか?

通常、私たちがタバコを吸わずにいると、どうなるでしょう?
重要な仕事をしていても、何故席を立って喫煙所までわざわざ出かけていくのでしょう?

そうです!
タバコを吸いたくなるからです。

それでは、その吸いたいタバコを吸わずに我慢しているとどうなるのでしょう?

人によって、感じ方は様々ですが、一般的には「イライラする」「ソワソワする」
「落ち着かなくなる」等々と表現されます。

この様な不快な感覚を感じるのは、タバコをやめようとしたり、長時間飛行機に乗って
タバコを吸えない状態になって、初めて気がつく場合が多いようです。

何故なら、普通にタバコを吸っている人に、タバコを吸っている理由をお聞きすると
リラックスするから、美味しいから、暇つぶしの為等とお答えになります。
だから、タバコを吸いたいんだと感じているのです。

ところが、長時間タバコを吸わずにいると、イライラして、仕事にならない!
だから、何とかしてこのイライラを取り除かなければならない。
では、どうすればいいんだろう?

この答えを私たちは、無意識に学んでいるのです。


続きは、次回に!


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山崎 裕介
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