本当にタバコを吸いたいの?その6 | 禁煙セミナー.com 山崎裕介のブログ

本当にタバコを吸いたいの?その6

自称カリスマ禁煙コーチの山崎 裕介です。

今日も「禁煙に失敗する人の法則」の続きです。

「本当にタバコを吸いたいの?」その6


そうなんです。

オバマ大統領の如く、禁煙に限って言えば、強い意志があってもやめられない方は
やめられないのです。

強いて言えば、捉え方を間違えるから旨く行かないのではないでしょうか?

私自身、当初タバコを吸うのは習慣のせいだと思っていました。
習慣だから、何も考えずに吸い続けるんだ!
そして、だから、中々手放すことができないんだと思っていたのです。

ところが、タバコを吸わずにニコチンガムを使っていたら、
タバコを吸う習慣はなくなったのに、ニコチンガムを手放せなかったのです。
大げさな表現をすると、ここで愕然としたのです。

今まで、「タバコを吸いたい」から吸っていたと思っていたのです。
そして、吸い続けるのは習慣のせいだと思っていたのです。

ところが、タバコを吸いたい代わりに、ニコチンガムを噛み続けたい!に
変わっていたのです。

「何と言うことだ!!」

冷静に見てみると、普通の習慣は必要に応じて
直ぐにでも手放すことできます。

例えば、日本では毎日お箸を使って食事をしています。
アメリカへ行けば、ほとんどナイフとフォークでの食事です。
しかし、アメリカで生活しなければならなくなったら、
直ぐにナイフとフォークの生活に慣れるでしょう。

ほかにも、日本では車は左側通行です。
しかし、アメリカに行けば、右側通行です。
当然、ハンドルは左側についていて、ウィンカーの位置も逆に着いています。

何十年も、同じことを繰り返していれば、最初は、違和感があります。
ところが、必至で何とか慣れようとしていると、不思議なことに直ぐに慣れてくるのです。

それは、法律で決まっているからとか、反対に走れば事故を起こすからとか
言われそうです。

しかし、タバコだって、心筋梗塞の持病を持っている人にすれば、
命がけでタバコを吸っているようなものなので、直ぐにでも手放すことが
できるように感じます。
ところが、直ぐに禁煙できるかというと旨く行かない人が結構いらっしゃるのです。

ここまで考えて、喫煙がただの習慣ではないのではないか?
そして、「タバコを吸いたい」から吸っているのではないのではないか?
と思い始めたのです。

そうであれば、何で吸い続けているのでしょう?

続きは、次回に!

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山崎 裕介
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