チョコレート色のお湯といい、

お部屋に用意のスイーツがチョコレートスティックといい、

鹿野:「かのう」というルーム名と言い

イフ恋概念過ぎて、とても良さげな感じですが、

興味を持たれて、実際に行かれて

「こんなはずでは!」等ないように

細かく、きちんと説明させていただきます。

 

 

50年の歴史を感じさせる建物

 

<昭和50年建築のホテル>

 

12年前のYoutube動画内容を見てみましょう。

 

こちらから一部和洋室にリニューアルされたり、

屋外に素敵なグランビング施設がありますが

エレベーターはなく3階の登り降りは地味に大変です。

(足の不自由な方はグランビング施設を利用してもらうより他ないかも)

正直なところ、改装されていない「和室」は一部べこっていて不安になるかも?笑

暖房の効きは悪く、Wi-Fiの入りもやや弱め。

お手洗い等はリニューアルされていますが、壁などのレトロ感ときたら

ザ・昭和❤️

 

 

 

▼【ご来館前に】

亀山温泉ホテルへお越しのお客様へ大切なお知らせ

ご予約いただく前に、当館についていくつかご承知いただきたい当館の特徴をご案内致します。いくつかご不便をおかけすると思いますが、予めご承知いただけますと幸いです。

 

 

でもGoogleローカルガイドを見れば、それコミで高評価なのが分かりますし

今回行ってみて、とっても分かりました。

スタッフさんがみんな温かいし、

なにより料理が美味しい。

 

なので正直素、泊まりだとちょっと不満に思えるかも?

 

 

 

夕:会席が美味しかった。とても。

 

私は、お正月の「福袋」を購入して今回伺ったんですが、

「お料理評価4.9を誇る会席料理」がむっちゃくそ美味しかったです!

ワンドリンク付きなんで都会で食べたら、

これだけで1万円下ることはないだろうってくらいの手のかかりようと美味しさ。

 

 

ウエルカムドリンクの梨酢ドリンク「梨の秘傳」からのスタート。

 

 

アルコールは日本酒8種を注文!真ん中一番下に「鹿野山」!

 

 

とにかく、このお酒8種(小)はすっごく飲み応えあって

お値打ちなので全国民にお勧めしたい!

 

尚、おすすめ地酒 3点/8点飲み比べ(大or小)プランはこんな感じで

要・事前予約です。

 

◾️3点  小 1,100円  大2,000円

◾️8点  小 2,750円  大3,560円

 

 

鹿野山も、もちろん「「かのうざん」と読みます。

 

 

先付けがとっても手が混んでいたっ!

 

 

◾️ホタテフライのバーガー

うっかり食べてしまったけれど、ホタテは粒が大きくて身の厚い甘みのあるもの!

燻製粒マスタードとあいまって、甘しょっぱさがちょうど良い!

ホタテのくにゅくにゅした食感に合わさるマスタードのプチプチ感も最高!

 

 

◾️長葱のムース

これまた葱の辛実は一切なくて、美味しい甘みだけを引き出したような絶品ムース!生ハムの塩味とピンクペッパーが良いアクセントに。

 

 

極め付けは

◾️寒鰆のなめろう

プチプチしたものは畑のキャビア・とんぶりですね。

 

 

鰆の旬は漢字が示す通り春だと思っていたら大間違い。

12~2月の産卵期前の、もっとも脂がのった「寒鰆」はお皿までなめつくす…っていわれているほど。

 

 

それなのに、それを「あまりの美味しさに皿まで舐めてしまう」

語源説が有力な千葉房総の郷土料理「なめろう」にしてしまうなんて!

なめろうって鯵とか鰯とかを使うものだと思ってたのに鰆だなんて!

なめてなめてなめまくれってこと?(笑)

もう、お酒が進むったらありません!

 

そして刺身のこの彩りよ。

 

 

本鮪……きちゃったよ。

ありがとうありがとう、この厚み、味の濃さ。

ブリも今、いっちゃん旬の時期ですね。

あと木更津サーモン。

 

 

土佐醤油と炭塩、胡麻タレ以外に燻製オリーブオイルもありましたが

とても美味しかったのでわさびちょい付けだけで全部食べちゃったかも。笑

 

そして白菜と牛蒡のポタージュ。

 

 

こちらもバケツで飲みたいほど、美味しかった!

 

台の物は

 

◾️豚角煮と高野豆腐の市松盛。南瓜あんかけ。

 

 

豚角煮と高野豆腐が市松をなしているんですね。

雪の結晶はパスタみたい。こんなのあるんだー。

 

▼あまりに可愛らしくてググって購入してしまった 笑(←単純)

冬のシチューとかパスタとかに絶対いいよね!

 

あとよくみて!亀!亀の昆布!かわゆす!

 

 

 

もうね。

無作法と知っていても〆のご飯、先に持ってきていただきました。

豚の角煮とあっては、「お行儀を蔑ろにしてもご飯とともに食べたい民」なんです。

 

でもスタッフさんが嫌な顔ひとつすることなく、すぐに対応してくださって

「いえいえ。白飯のタイミングはいつでも大丈夫ですよー」と。

 

 

これまたがっついてしまって上手に撮れなかったけど

白飯(千葉県産・粒すけ)もツヤッツヤでとっても美味しかった!

 

そして活あわび!握り拳くらいの大きさの鮑キタコレ!

 

 

テーブルの上で酒蒸し。

貝柱外すのが大変そうなのでお願いして外していただいてしまう軟弱者。

バターとネギを添えて。

 

 

鮑。もう、あわび!

 

 

もちろん貝類苦手とか、ネギダメとかなんか好みがあれば

こちらのホテルのこと、多分、相談に乗ってもらえると思うので

夕飯の会席に関しては事前に確認をとった方が良いかも。

個人的には大満足のラインナップでした。

 

尚食後のデザートはフロント付近のアイスコーナーでアイス持ち帰り

 

 

トッピングもし放題。

 

 

なのだけれど。

 

 

酒の飲みすぎで部屋に戻るや寝てしまい。

美味しそうだった落花生が液状に。(もちろん美味しく飲みました)

 

 

 

朝食が美味しかった。すごく。

 

さて!朝はハーフビュッフェ!

 

 

サラダと目玉焼き&ベーコン、鯵、味噌汁がデフォ。

 

 

 

これにハーフビュッフェが付くんですがハーフではない品数。

 

 

小分けされてテーブルに置かれていますが多分2人で一個ずつで良いかも!

 

 

卵かけご飯も捨てがたい!

 

 

さすがにパンは諦めた!

 

 

でもプリンとヨーグルトは別腹だよ!(笑)

 

 

かくして、この日は夕方まで全くお腹がすきませんでした。

 

長くなったので③、続けます。