見る見ると言っていて見ていなかった
Amazon Originalドラマ
モアザンワーズ More Than Words
避けていた理由は「しんどうそうだから」なのですが
元旦の勢いで(?)全編見ました。
総括的な感想としては、切なさは残るけれど見応えのある良作でした。
<あらすじ>
あの青春の日々は、ときに優しく、ときに切なく、いつもはかなく輝いている
同じ高校に通う、親友だった美枝子(藤野涼子)と槙雄(青木柚)。一緒に始めたバイト先で大学生・永慈(中川大輔)と出会い、3人はつるむようになる。ある日、永慈が槙雄を好きだと言い出し、2人は結ばれる。しかし周囲が交際に反対。槙雄と永慈を引き裂こうとするなか、美枝子が彼らのために2人の子供を産むことを決意。3人の特別な関係は徐々に変化していく。そんなとき、槙雄は元同級生の朝人(兼近大樹)と偶然再会し・・・。
若者たちの痛々しいほどピュアで、美しくも切ない青春群像劇。
藤野涼子さんは「青天を衝け」でNHK大河ドラマ初出演。主人公・渋沢栄一の妹・ていを演じられた他
「腐女子、うっかりゲイに告る。」ではうっかりゲイに告っていましたね。
あ、すっごいそれますがNHKドラマ「腐女子、うっかりゲイに告る。」の映画版が「彼女が好きなものは」ですね。
個人的には誠は谷原章介さんより今井翼さんの方が好きです。
ズレすぎだし、どうでもいいですね、ごめんなさい。
えっと話がとっちらかりました。
藤野涼子さん、素晴らしい役者さんだと思います。
ーーー話を戻した割に総括これ?
えっと、ちょっと蒼井優さんを彷彿とさせるひょうひょうとした感じが印象的な女性です。
さて、青木柚さん。
青木さんといえば
「じゃあ、あんたが作ってみろよ」(じゃあつく or あんたが)のミナトですよね。
沼男を演じていました。
なんかミナトも好奇心旺盛っぽい感じがしたので
男性ともなんかあったという設定でも驚かないようなキャラでした。
でも、このドラマでといえばやっぱり
中川大輔さんなしには語れません。
槙雄を好きになっていく過程が目線から伝わる他、
所作の断片断片にほんのちょっぴり男性指向っぽさが滲む感じ。
おネエとは明らかに違うんですが仕草に「そうかな」と思わせる繊細さがあって。
あと絶対自分のお金で買ったのではないランクルとか別荘とか
お坊ちゃんならではの気の弱さ、優柔不断さ、甘ったれ根性みたいな
人間性のレイヤーが上手に積み重なっていたと思います。
ドラマ上は妹がいる設定ですが、思わず中川さんってお姉さんいるかな?って調べちゃったほど。
(いらっしゃいました)
最終話の演技は見ている側もぐっと胸が掴まれるような内容で、本当素晴らしかったです。
細かいことは、後日、ネタバレ編で。
とにかく脇を固める俳優陣が豪華でした。
青木柚さんの元同級生役に兼近大樹さん
中川大輔さんパパに佐々木蔵之介さん。
藤野涼子さんママにともさかりえさん
ほか、そのそんなに豪華キャストにする必要ある?みたいな
大森南朋さん、上白石萌歌さん、斎藤工さん、関智一さん
などなど。
▼ちなみに予告編は結構なネタバレを含んでいると思うのでご注意ください。
とおと
▼特別映像は作品を見た後に。
