森のようちえんシリーズも、これで最後です。
少しずつ小出しに書いてきましたが、ベースになる考え方は、伝わりましたか?
唯一の保育士であり、子供が実際にようちえんに通っている方が、お話に来て下さったのですが、娘さんが初めての卒園と公立の小学校を入学を果たしました。
でも、森のようちえんに通っていただけあって、普通の学校は楽しくなかったようです。
入学してから2ヶ月が経ったある日の娘さんの発言、聞いたらびっくりしますよ♪
「小学校はなぁ、何も考えたらあかんねん。じっと先生の話聞いとかなあかんねん。」
考えたらあかん‼っていう発想が出るのは、考える環境で育ったからこそ言えること。
日本の学校のあり方、問題点が表に出てきますねー。
先生がいかに子供の気を引くか。
エンターテイメントの世界です。
先生は、子供達が飽きないように、毎日たくさんのアイディアを絞って準備します。
子供の想像力・創造力・発想力の方が絶対に個性があって面白いはずなのに‼笑
いや、先生を否定してる訳じゃありません。私も幼稚園の先生をしてたので、その苦労は少しはかじってます。
子供が何をしたいか、何に興味を持っているか、っていうところが無視されてる気がします。
もちろん、20人の子供全員のやりたいことを聞いていたら、大人の手が何人あっても足りません。
子供の好奇心を大切にできるような場所があればいいなぁっと思うのです❤
みんながみんな、森のようちえんや自主保育をできる訳じゃありません。
共働きの家族は、保育所に預かってもらいますし、幼稚園に行ってお受験に備える方もいるでしょう。
どんな環境にあっても、子供の興味や好奇心を蔑ろにはしないで欲しいってことが、私が声を大にしたいことです。
内容が少しずれてしまきましたが、森のようちえん、とっても素敵なところです。
少しでも要素を取り入れていただけたら、社会も少しは変わると思います。
次のこそだて寺小屋は、京都にあるたかつかさ保育園です。
実際に保育園に訪問して園長先生の話を聞いてきます♪
お楽しみに♡