サイディングについて、私達が確認した翌日には工事がストップ。

にほんブログ村
そして、今後の協議という事で打ち合わせに行きました。
すみふ側からは
1、fugeを選択した場合、平面は四方相じゃくりとなるが、出隅や入隅はシーリングで行うのが標準となっている。
理由→現場でサイディングの加工が必要であり、職人の技術に左右されるため、同じ品質での提供が可能なシーリングを標準としている。
2、ドライジョイント工法はオプションとなるので、ドライジョイント工法に必要な新たな部材等への負担が発生する。
3、ドライジョイント工法は加工するという作業が増えることと、一旦中断してしまった子ので引き渡しが少し遅れてしまう。
との説明でした。
我々にも説明不足の部分もあったので頑張ります!との事でした。
fugeのパンフレット。
⬇︎
プラチナシール
or
ドライジョイント工法
って書いてある(^^;;
fuge=ドライジョイント工法
ではないんですよね。
とりあえず、ドライジョイント工法でのやり直しが可能とわかりホッとしました。
現場監督Hさんも、営業 I さんも、嫌な顔する事なく、すぐに行動、対応してくれたので助かりました。
これからシーリングレス検討されている方は気をつけて下さいね
←お前に言われたくないわwww


にほんブログ村