Bleu Monde -3ページ目

塾弁 11月半ば

早いものでもう11月も半ば。

日々、塾の宿題に追われて、

塾のない日しか過去問や模試の解き直しも出来ない。

コロナもまた増えてるし、

体調に気を付けないといけないけど、

なんせ睡眠時間が足りないのが心配。

今の子供たちは本当に可哀想だと思う。


うちは10時半には勉強やめるけど、

その後息抜きといっておもちゃで遊んだり、

本読んだり、腹筋してるので、

結局ベッドに入るのは11時を過ぎる。


すぐ眠れない日もあるだろうし、

朝は6時半起きだし、

この歳の子供だったらもっと眠らせてあげたいなあと思う。

土曜、日曜日だって模試やテストがあって

起きるのもいつもと変わらない。


早く受験終わって欲しいと思いつつも、

まだまだ出来ないものが多すぎて

時間が足りないと矛盾したことも思ってしまう。


そして今日の塾弁。

牛肉、ごぼう、糸こんにゃくのしぐれ煮。

水菜、しらす、パプリカのポン酢和え。

わかめと梅干しのおにぎり。

ほうれん草、しめじ、しいたけ、えのき入りワンタンスープ。



おやつに昨日の生クリームの残りを使って

チョコレートババロアを作った。

先日いただいたそば粉もまだあるので、

次は甘いガレットかな。



おやつの時間

私は子供の時、母も勤めに出ていたので

学校から帰ると誰もいないことが多かった。

父は大工だったので、

たまには早く帰る時もあったので、

そんなに寂しくはなかったけれど、

テレビで見るような

お母さんがおやつを出してくれるという光景に憧れていた。


なので、息子にはそうしたいと思っていた。

幸い、ほぼ家にいるので、

息子のおやつの時間は一緒に過ごしている。


時間がある時はおやつも作る。

今日はパンナコッタを作った。

全然手も込んでなく簡単なおやつしか作らないけど、

息子は美味しいと言って食べてくれる。



ミントはポストの下の植え込みにしぶとく生えているので、常にある。


ミックスベリーも乗せてみた。

バニラエッセンスやバニラビーンズを切らしていたので、

甘味は砂糖を控えめにして、メープルシロップで風味付け。


塾やゼミがない日は週2日しかない。

そこで過去問や模試の解き直しをする。

先日の入試体験の問題の解き直しを今日はしていたけれど、

息子の悪い癖で、読んだり解答は書くけれど

自らノートに考え直したりしない。

算数も理科の計算問題も書いて視覚化しないと理解出来ないよ、と

何度も言い続けているけれど、あまりしない。

出来る子はこれをやれる子なんだろうな。

だから、いつまで経っても伸びない。


あまり口うるさく言うとまた鬱っぽくなるので、

そこそこにしているけれど、

どうしてこう頑固に聞かないのか理解出来ない。


あと少しなのになあ。

本人も分かってはいるんだろうけど。


さて、生クリームがまだ半分残ってるから、

明日も何か作るかな。

一緒になって食べてるから、私は少しカロリーオーバー気味😓

ヴァロットン展

三菱一号館美術館で開催中のヴァロットン展へ。

モノクロの木版画の印象が強く、

タイトルも「黒と白」。



代表的な作品以外にも、

肖像画家らしく人物の風刺画が面白い。

特徴をよく捉えていて、ラフなようでかなり緻密。


そして有名な男女の情景を描いた〈アンティミテ〉は

冷めたような表情や、二人の温度差が感じられて面白い。



この美術館は一部屋が小さめで

次々に部屋を移動しながら見ていくのだが、

随所にアニメーションが壁に投影されていて、

それを探しながら進むのも楽しい。


暖炉の上の猫だったり、

壁の角のふくろうだったり。


写真に撮れないのだけど

パートごとに分かれた展示パネルの

各回の数字が立体で、それが下の壁に台形の影を作っている。


色使いと良い、展示をみるだけでも面白い。



版画の蔵書票がとても良かった。

私はこうした小さな可愛いものが好きなのだ。


そして、限定本の書名のレタリング。

これを見ているだけで楽しい。

ヴァロットンのVの文字がとてもきれいなのだ。


木版画は希少性を出す為に、

必要枚数を刷ったら版木を破棄するそう。

〈アンティミテ〉も破棄されているが、

その10枚の一部だけ絶妙なトリミングでカットされて

それを刷ったものがある。

このバランスが本当にすごくて、

ヴァロットンのデザインセンスに脱帽してしまった。


本当は館内のカフェでコラボメニューもあるので、

ゆっくりしたいけれど、

レムが待ってるから、そこそこで帰宅しないといけないのが残念。





塾弁 半袖なの!

午前中は図書ボランティアで学校へ。

4時間目に息子のクラスで図書の授業があり、

ゾロゾロと子供たちが入ってきた。

半袖!😳

うちの息子だけ半袖Tシャツなんだけど😣

今日寒いよね? 

作業してても換気のため少し窓開けてるから寒いのに。


それで元気なら良いけど、

その割にすぐノド痛くなったり、咳するのにー😮‍💨


今日は駅前の百千でおにぎり買うと言うので

スープだけ作ることに。

息子の好きなサンラータン。

月一回は必ず作ってる。

辣油多め。



学校の帰りに足りない食材を買いにスーパーに寄ったのに、

肝心の竹の子を買い忘れ…。

また午後買いに行くハメになった。

こんな事増えてきたなあ。

物忘れがひどい。

メモも持ってたのに、ろくに見てないし。


息子の週末の宿題は自学ノートという、調べ学習。

先日、ロックキャンディーを作り、

砂糖水が余ってしまった。



この使い道は何かないかなあと調べてみたら、

べっこう飴というものが多い。

でもさすがに全部飴は無理なので、

煎り大豆にからめて、きなこと抹茶をまぶしてみた。



節分豆もあまり食べない息子だけど、

これはポリポリ。

他にココア味も作ってみたけど、

私はやはりきなこかな。


べっこう飴は煮詰め過ぎてキャラメルっぽい味に。

うーん、これはまたリメイクの必要があるかも😅

まだ砂糖水自体も残ってるのよねえ。


塾弁 気温の確認

この週末は暖かく、

昨日は半袖姿の人もよく見かけた。

今週から寒くなると聞いていたし、

今朝も風が強かったので、少し暖かい上着で出たら

歩いているうちにそれなりに暑くなってしまった。

歯科の後に西荻窪の書店「URESICA」へ。

今日までイラストレーター牧野千穂さんの個展が開かれていた。

牧野さんの絵は多くがパステルで描かれてていて、

纏っている空気がとても柔らかく、そして深みがある。

動物たちの姿も可愛くて、どの絵も素敵だった。



ポストカードセットとショーン・タンの「いぬ」を購入して帰宅。

この本とても良い。

犬好きは必見!



帰りは上着を手に持って歩いた。

太陽が出てると暖かい。


でも14時半頃から少しずつ曇り空。

そうすると徐々に寒くなる。

これからの季節、気温の確認は大事。

風邪引かないようにしないとね。


今日の塾弁。

豚肉のはちみつしょうゆ焼き。

ナスのレモン焼きびたし。

青梗菜、しらす、しめじ、松山揚げの煮浸し。

カレー炒飯。



息子は、なかなか上着を着ようとしない。

塾行く時も着ないから、

バッグに入れてある。

明日は気温も低いらしいし、

21時半頃になるからそれなりに寒いと思うけどなあ。



最近あまり元気がないレム。

今朝も風で葉っぱで散らかってたから外の掃除してたら、

困った顔してたわ。


有吉佐和子の本棚

有吉佐和子の本は『恍惚の人』しか読んだことがなかった。

でもこのお仕事をすると決まって

『非色』を読み衝撃を受けた。

『恍惚の人』といい、『非色』といい、

時代は変わっても、全く古い感じがしない。

むしろ、書かれているのは今でも問題とされる事柄である。

ちなみに『非色』は1964年、『恍惚の人』は1972年刊行。

 

その後、『紀ノ川』(1959年)、

そして今は『一の糸』(1965年)を読んでいる。

 

この本は有吉佐和子の読んできた本、

多彩な著作、舞台の脚本・演出、

発掘エッセイ、単行本未収録日記、小説…などを紹介している。

 

 

幼少時代は父の赴任でジャワで暮らし、

病気がちだったのもあり、家で多くの本を読んでいる。

それも漱石全集、有島武郎全集、鴎外全集、菊池寛といった

難しいもの。

いい歳した私でもなかなか全部読めるものではない。

 

そして17歳の時には「読後随感」という読書ノートをつけているのだが、

これが本当にこの年齢なのかと思うような大人びた文字で書かれている。

高校三年の夏には百冊近い本の読書録を夏休み研究として提出したという。

内容も多岐にわたっている。

これだけ読み込んでいたからこそ、こういった本が書ける作家になったと納得。

 

『一の糸』では着物や文楽のことなど、

その華やかな面に惹かれる一方で、

当時の生活や、一人の女性の行動や感情変化が面白く、

電車の中で読んでいて危うく乗り過ごしそうになった。

 

 

冒頭にも書いたが、本当に古い感じがしないのだ。

もちろん言い回しや聞き慣れない言葉も出てくるけれど、

とても新しい本に会えた感覚で読んでいる。

 

こうして仕事を通して新しい作家さんに出会えることはうれしい。

この先も折々、有吉佐和子の本を読み続けると思う。

 

『有吉佐和子の本棚』河出書房新社

 

 

〈冬の王1〉熊と小夜鳴鳥

〈冬の王〉三部作の一作目。

舞台は十四世紀半ばのルーシ。

 

このルーシというのが私にはかなりややこしかった。

というのもこの時代のこの辺りの歴史について

ほとんど知識がない。

ルーシはキエフを中心に栄え、キエフ・ルーシまたはキエフ大公国と呼ばれていたそう。

このキエフは今年2月にロシアが軍事侵攻したキーウである。

(途中から日本語の呼び方が変わった)

ウィキで読んでもこの辺りは本当に複雑で難しい。

だからこそ、未だにこうした争いが続いているのだろう。

 

このお話の主人公はルーシ北部の領主の娘ワーシャ。

三人の兄弟、姉、父と乳母と暮らしている。

場所としてかなり寒い地域である。

冬の寒さは想像以上だろう。

 

お話の冒頭にペチカが出てくる。

歌で知っている「ペチカ」だと暖炉?くらいのイメージだが、

この家のペチカは大人の男性の背丈より大きいとある。

部屋を温める暖炉であり、中は子供4人が入れるほど広く、上は平らで寝床としても使えるとある。

そして煮炊きの出来るオーブンであり、病人には蒸し風呂の役割も果たすという。

どうも想像しているものとかなり違う。

このゲラを読んでいる時に、たまたま図書館で

『風呂とペチカーロシアの民衆文化』という本が目の前にあって、思わず借りて目を通した。

 

話の中にも随所に蒸し風呂が出てくる。

今サウナブームだけれど、

この時代のこの地域の蒸し風呂の必要性がよく分かる。

 

話が逸れたが、主人公ワーシャは精霊が見える。

この地域は古くから精霊信仰が根付いていて、

あらゆるところに精霊がいて、彼らが守ってくれていると信じられてきた。

精霊はチョルトと呼ばれるが

もっと細分化されていてペチカに住む精霊はドモヴォイ、

風呂小屋にはバンニク、湖に住むルサール…など大勢いるのだ。

アイヌ民族もそうだけれど、自然と共に暮らす人々には神や精霊の存在というものは大きい。

 

ただ、キリスト教が入ってきたことで精霊信仰が徐々に廃れてしまった。

ワーシャの母は亡くなっており、新しく父親が妻に迎えた女性は熱心にキリスト教を信仰していた。

新しい母は精霊が見えるのに、それを拒絶し、

ワーシャにも辛く当たるようになる。

その後、モスクワから神父が派遣されたことでさらに迫害を受けることに。

ワーシャは徐々に魔女扱いされて、村人から疎まれる存在になってしまう。

 

しかし村は自然を含め、恐ろしい恐怖に巻き込まれようとしていた。

それを防ぐには精霊達の力が必要なのだと説くワーシャを、

ますます皆が退けるようになる。

精霊は捧げ物をして、存在を敬わなければ、どんどん力がなくなってしまうのだ。

皆を救うために精霊達を助け、ワーシャは戦いに挑もうとしていく…。

 

人は自然を、その地に生きる存在のものを大切にしないと

いつかしっぺ返しが来るというのは今現在の私達にも言えること。

時代は違っても根底は同じような気がする。

 

話の中に随所に蜂蜜酒が出てくる。

これもウィキで調べたら約1万4千年前から存在し、

世界最古のお酒だと言われるそう。

寒いせいもあり、朝からこの蜂蜜酒を飲んでいるし、

読んでいる間中、私も気になって、その後行ったお店にあって、飲ませてもらった。

色々と奥深いものなので落ち着いたら蜂蜜酒研究もしてみたい気分になっている。

 

イラストは海島千本さん。

 

長くなったので〈冬の王〉について触れなかった。

次回に。

 

『〈冬の王1〉熊と小夜鳴鳥』創元推理文庫

 

 

キスマイとのお別れ

息子は小さな頃からKis-My-Ft2が好きで、

東京ドームや横浜アリーナのライブに行っている。

ファンクラブにも入ってるほど。

パパがジャニーズの人と知り合いだったのもあり、

興味を持ったらしい。

私は全くなので、ライブとか行ったこともないけど😅


玉森君の投げたタオルをゲットして

今も宝物にしている。

その割に汗拭きに学校で使ってるのが不思議…。

私なら大事にしまっておくけどなあ。


ドラマ「祈りのカルテ」も録画して

朝ごはん食べながらとか見ている。

私もちょこちょこ見て付き合っている。


しばらく離れていた感じもあったのに、

この頃はまたYouTubeとかDVDとかを見るようになった。

塾から帰って果物食べてる間とか

お風呂入る前とか。



でも、成績も上がらないし、

さすがに受験まであとわずかになって来たし、

少しの時間があったら

勉強に充てるべきでは?と。



息子とも相談してしばらく見るのやめようということに。

というわけで、昨夜は名残惜しそうに見ていた。


早く受験終わって好きなだけライブ行ったり

させてあげたいわ!


そういう今日も朝から入試体験があり、

早くから出かけた。

終わり次第、駅のカフェで急いでお昼ご飯を食べてそのままゼミへ。

10分ほど遅れたけど伝えてあったので、

このくらいの遅れで済んで良かった。


私も電車で片道30分ちょいを二往復し、

その合間にレムの散歩、洗濯、買い物、

仕事でもうクタクタ。

でも雨降りそうだし、これからまたレムの散歩!


こんな小さな時からライブ行ってたのは驚き😳

5歳くらいかな。もう少し小さいかなあ。

息子のイチオシはずーっとみっくんなんだよね。

でもみんなのこと好きみたい。

私の好みは藤ヶ谷君だけどね。



レムの朝

毎日レムに押されて寝苦しい。

この姿で寝られたら私の場所がない。



下に降りて朝ご飯の準備をして戻ったら

枕の方にいた。

困った顔してるのが可愛らしい。



お向かいさんにもらったそば粉でクレープに。

なかなか焼き加減が難しい。

ソテーしたしめじ、ハム、目玉焼き、チーズを乗せた。

次は甘いデザートにしてみよう。



お散歩で行く神明宮のどんぐりも

音を立てて落ちている。



帰ってレムの朝ごはんなのに、

全然食べてくれない。

この頃食が細い…。

お腹空くまで待ってみよう。

仲良し

夕食後はいつも果物を食べる。

塾がある日も帰ってきたら少し食べている。

その時、レムにも少しだけおやつ。

この頃はりんごが多い。

息子は食べないので私は一人柿を食べている。


レムにあげるのは息子の担当。

大人しくお兄ちゃんからもらうのを待っている。



若干犬アレルギーのある息子。

でも仲良くくっついたりしているのは

微笑ましい。