ジュネーブ半径500Mな毎日 -84ページ目

寒い一日でした






今日はとても寒い一日でした

世間の目を気にしつつもダウンジャケットを着て出かけました

ちょうど良かった

雪解けしたジュラ山脈がまた白くなったとか

今日から暦の上では夏なのに



ジュネーブ半径500Mな毎日










今日は新しいデジカメを買いに行ったけれど、スイス値段で日本よりも2万円程高い感じ

なので、もう少し家で調べよう。

ここは、本とか雑誌がたくさんあるので、一度来てみたかったカフェ

お店の中で、こっそりお肌用の化粧水を作っていたらバレバレで、

お店の人にいろいろ聞かれました。

ー私は肌がアレルギーっぽくて困ってるのよー

カモミールかな?ローズマリーかなって話をしました。

飲み物は、デカフェのカプチーノ


ジュネーブ半径500Mな毎日







それから少し読書

少し考えればわかるような単語をいつも引いてしまう。

今日もお化けが出てもおかしくない程、暗くて寒い。


ジュネーブ半径500Mな毎日


5時近くなったら、お店にはジャズが流れ始めて

お客さん達はビールを注文し始めて

私は帰路につく事に。




チェルノブイリの後、スイスがしたこと



スイスが段階的に原子力発電所を停止させるそうですね。

2034年までには、全ての原子力発電所が寿命を迎え、スイスから原子力発電所はなくなるという訳です。

とはいっても、国境付近には隣国の発電所が沢山あるし、決して安心できる訳ではないのですが、素晴らしい前進だと思います。

正直、日本がこの決断を最初にやって欲しかった

って、日本人の友人と話しています。

スイスは国民の意識が政治に反映されるまでの時間がとても短いように思います。












さて、今回スイスがこのような早い段階で決断できたのは
やはりチェルノブイリを経験したからという事もあると思います。

チェルノブイリの原子力発電所が爆発して放射能汚染が広がった時、スイスが取った行動の一つに

・牛を出来るだけ西に避難させ
・牛の内部被ばくを避けるために、生えている草を食べさせず、前年度に収穫し作った干し草を食べさせた

という物があります。

食料自給率の低いスイス。ヨーロッパ全域で酪農業が不振になれば、影響は免れません。ですから、普段から国民が一年間食べられるための小麦を蓄えていますが、牛の干し草まで準備してあったとは!
中立国の防衛意識の高さを垣間見るエピソードです。












ノートを破ったのは誰?

子供達から学校の話を聞くのはいつも面白いけれど、

今日も面白かった!

今日の一番おもしろいエピソードは、

先生がノートを破る

でした。

教科書がくだらないから、ではなく
人生に大切な物は砂場でしか学べない、からではなく

「間違いが多すぎるから」

だそうです。



あまりにも間違いが多すぎて、訂正に訂正を重ねて、訳分からなくなってきたので

先生も怒り気味に

「はじめから全部やり直しなさい!」

とびりびりと生徒のノートを破るのだそうです。



これも、日本だったら、教師の問題行動になるだろうなー

破られた子も泣いちゃうかもしれないですよ。



しかし、ここでは、破られた子供も淡々と作業開始しているのだそうで、

すごいなー。つよいなー。



最近、こういうエピソードになれてしまったので、新鮮味がなくなってしまいましたが

初心にかえって、平衡感覚を保たなきゃって思います。






ジュネーブ半径500Mな毎日


本日市場で買ってきた野菜

そら豆がありました!

塩ゆでしていただきました。美味でございました。