2009年「世界遺産」リスト登録のラ・ショー・ド・フォンで世界最大規模の「国際時計博物館」 | ジュネーブ半径500Mな毎日

2009年「世界遺産」リスト登録のラ・ショー・ド・フォンで世界最大規模の「国際時計博物館」

ヌシャテル州でヌシャテルから車で20分のラ・ショー・ド・フォンLa Chaux-de-Fondsにやってきました。

ここは、スイスフランス語圏ではジュネーブ、ローザンヌに続く3番目に人口の多い街です。




戦争で多くを破壊されたため、19世紀に再建された碁盤目状の街はとても新しいです。

道がまっすぐだし、車道が3車線もあるなど、古いヨーロッパの町並みというよりは

ところどころに「新興住宅地」っぽい雰囲気も感じられます。

ラ・ショー=ド=フォンとル・ロックル、時計製造業の都市計画

という名前でユネスコの世界遺産リストに載っています。



ここはミグロが入っている駅前の大きなショッピングセンターです
スイスっぽくない
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街はまっすぐな道路が多く、車線も多いです。
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国際時計博物館
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まずは「日時計」から
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そして「砂時計」
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素敵な砂時計が売っていたら買いたかったけれど、砂時計は販売していませんでした。残念。
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これは時計職人さんの机です
目が悪くなりそうです
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道具を作るだけでも大変そうです
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時計ばかりではなく、時計を作る技術についても展示されています。
何らかの動力を得て揺れる振り子が歯車を動かし
歯車が一つしか動かないようにストッパーが動き、
ストッパーによって止められた歯車の余った力をまた振り子を動かす動力に変えて

延々と振り子が動いて歯車が動き、それが別の歯車に力を伝えて時計を動かす
なるほど
アナログ万歳
アナログ時計が欲しくなります
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技術が安定してくると、やはり装飾に力が入るのですね
だんだんときらびやかになっていきます
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これは、この博物館が2010年3月以降にコレクションとして購入した時計
アール・ヌーボー、トンボのモチーフです。
きれい。好き。
と思っていたらホームページでも紹介されていました。
http://www.mih.ch/mih/expotemp/dons_achats.htm
産業革命が起こって、鉄道や工場など、街に鉄が溢れだした反動で自然回帰を目指す人々により
アール・ヌーボーが生まれました。トンボとかキノコのモチーフはいつも有名です。
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これは大きな仕掛け時計でイースターまでの日時をはかったり、宇宙を模しているのだとか
壮大な仕掛けです。
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これは二羽の小鳥が時間が来ると歌を歌ったり、デュエットしたりするそうです。
オルゴールで有名なリュージュがこのレプリカを作っていて約50万円で販売しています。
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この時計の白は大理石
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これはフランスに献上された時計
他にもルイ14世に送られた時計や、マリー・アントワネットの為に作られたけれども、革命が始まってついには彼女の手に渡る事の無かった時計とか
コレクションは見応えがあります
実は写真を撮りすぎていて、整理がつかないくらいになっていて見つけられません・・・・・・。
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どのような人が作り
どのような人が贈り
どのような人が使用し
その時計を巡ってどのような会話がなされたのか
そんなことを考えさせられます

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http://www.mih.ch/default.htm
国際時計博物館
アトリエで様々な体験も出来ます



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