理想のチェスの授業を実現させよう | ジュネーブ半径500Mな毎日

理想のチェスの授業を実現させよう



長女と次女はチェスを習っています。

先日、別のお母さんからこんな話が

「今のチェスの授業に、私たちは満足していないの。遊んでいる子供が多いし、うちの子供はいつも「「チェスに集中できない」」っていうの。託児所じゃないんだから、チェスが嫌いな子供は去って、チェスが本当に好きな子供だけが残れば、遊ぶ子供はいないはずでしょ?何かおかしいと思わない?」

とおっしゃるのです。

ーーーーーうーん、まあ、半分託児所のように、子供を通わせている方もいらっしゃるでしょうね。なかなか全員の子供が90分という長時間、遊ばずにチェスに集中するのは難しいかもしれませんね。


「何か良い案があったら、教えてくれない?  今の授業を変えるという意味でも」

と言われるので、私が最初にイメージしていたチェスの授業を話してみました。それは、よく日本で行われている「ちびっ子と名人の将棋大会」みたいな感じ。



ーーーーー私は最初、先生が全ての生徒と対戦してくれるのかと思っていました。生徒対生徒ではなくてね。生徒対教師が出来たらいいなとはいつも思っています。先生は強いのですからね。
生徒の数だけチェス盤が必要です。それで、先生がアドバイスをしながら全員の生徒と対局するのです。生徒は10人ぐらいだから90分あったら、勝負がつくのではないでしょうか?勝負がつかなくても技術は学べるでしょう。教師が他の生徒と対戦・指導している間、他の生徒は、「チェスのドリルブック」を解きながら待っていれば良いのでは?



軽い気持ちで言ってみたら、この意見を、2人のお母さんが「それ、すごくいい!」とおっしゃってくれて、あれよあれよというまに、上記の提言が示された「先生へのお手紙」が仏語ネイティブのお母さんにより書かれてあり、私の名前まで連名で書いてあり、「この手紙を先生に提出しますが良いですか?」と、メールで回ってきました。



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うーん、今まで言葉が苦手なために、ずっと部外者でしたが、そろそろ頑張ってみようかな、という気力が持てるようになりました。文法を間違える事とか、単語を知らない事とか、恐れていたらアイディアは伝わらないし・・・・・・。

来月は、学校でも少し役割をいただいているので、がんばろうっと。