「もちもちの木」を思い出す | ジュネーブ半径500Mな毎日

「もちもちの木」を思い出す


「もちもちの木」といえば、日本の名作児童文学ですよね。

臆病な豆太は一人で外にも行けないのに

ある日腹痛をおこしたおじいさんのために自分が臆病だったことも忘れ

夜の闇をひた走ってお医者さんを呼びに行く

そして、帰り道で見た夜空の美しさ

輝く星々が葉を落とした木々の枝を飾り

豆太は少し芽生えた自立心を持って大きな達成感とともに

その木を眺めるのです。よね?   たしか?

切り絵が美しい童話でした。

最後に見た、星々で飾られた美しい木を実際に見てみたいなと思っていたのですが、

実は冬季限定で我が家から見えます。

枯れ木のずっと後ろには国連の建物がありまして、夕方には電気が灯ります。

なので、我が家から見るとこんな風に見えるのですが、

これを見るたびに「もちもちの木」を思い出します。

iPhone写真なので全然あれなのですが、

実際に見るとなかなかきれいなのです。



スイスにいて、「もちもちの木」を思い出すと

人って、記憶って、面白いなーと

大雑把ですが思うのでした。





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