bleuがふたり…-たっち

ここ数日で、立ち上がって手を離し、拍手すること、拍手を求めることにドハマリしている息子。
屈伸のカタチから、ぷるぷるとなんにも掴まらないで、立ち上がる。
あっという間に成長していくのですねぇ。
まだ20秒程度しか立っていられませんし、グラリとコケるので、目が離せなくなりました。

私の人生最期の子育て。赤ちゃんは乳児になり、幼児になりつつあり、そのうちに少年になってしまう。
貴重な毎日だなぁっと思っている傍で、姉ちゃんは立派な少女になり、口が立つ(°_°)。
学生時代、後輩のとても歌が上手い男の子が、先輩のテクニック集団をバックにコピーしていた筋肉少女帯。今思えば、よくコピーできたなぁっと思いますが、筋少は年月を経て今聴いても、もの凄い曲がたくさんあるなぁと。

好みは分かれるでしょうが、微妙に滑舌悪そうで、個性的な大槻ケンヂのボーカルに、技巧派のバック。もうプログレッシブ過ぎて、笑える。

特に、この『サンフランシスコ』は、ライブで映えますねぇ…メタリックなドラムに派手派手しいツインギターは言わずもがな。特筆すべきは、絶句もののエディさんのキーボードに、後半ソロ部分、ネタみたいな、ワウかなぁ、エフェクトした内田さんのベース、もう面白過ぎで、カッコいい。

世界観もサーカスが曲馬団と言われていた頃の、乱歩や久作作品に登場しそうな雰囲気。
寺山修司の「田園に死す」が直接モチーフに思えますが、どうでしょう。

BとKeyが映えると言えば、これ。美しいピアノが印象的です。
『夜歩く』

粗削りですが、どこかキングクリムゾンの影響も感じさせる1stアルバム『Undertow』。
全アルバムの中でも結構聴く頻度が高く、トラック02のこの全体的に歪むサウンドの【Prison Sex】に、続くどこか彷徨うような【Sober】といい、ゾクゾクします。

いつもながらの、不気味なクリーチャーというかパペット?が出てくるMusic Video。
宗教的な比喩にまみれた難解で暗黒な歌詞。
実際にまだ観たことは無いけれど、妖しいパフォーマンスのVo.メイナード。

2013、オズフェス行きたかったなぁ。
いつか、彼らのステージが観れるかな?
一体何時アルバムを出すのだろう…。

U2の曲に『Bloody Sunday』という曲があります。1972年の北アイルランドで起きたイギリス軍による市民デモ隊銃撃事件が題材です。北アイルランド問題を抱える国がバックボーンのU2。楽曲は社会的で政治的なメッセージも多いです。



そして、アメリカにおけるアルメニア・コミュニティー出身というこの System Of A Down。
アルメニアという国も、オスマン帝国によるアルメニア人大虐殺という背景を持っています。彼らの楽曲の中には社会的メッセージ性があります。この曲は虐殺が題材ではありませんが(そうだという人もいるようです)、印象深いイントロに静と動のヘヴィーな変拍子、アグレッシブで宗教観漂う楽曲です。
でも、なんで死にたいのだろうってその絶望感が謎ですが…。

最初、妙なアルバムアートワークばかりだし、アメリカのバンドなのにエキゾチックさと不思議な気分でしたが、試聴してそのパンチのある雰囲気に勢いで全アルバム買いました。

高校時代、世界史が必修科目とされ、世界史の教師になろーかなーと思った淡い思い出があるのですが、アルメニアと上記の北アイルランドの事件は共に印象深い授業でした。
それ等を数年、十数年経て、音楽から聴き取ろうとは思いもよらないのですが、特にいずれのバンドも同列には語れないにせよグラミー賞での受賞歴があり、全米チャートも賑わせていたのが、印象深いです。

余談ですが、アルメニア系の音楽と言えば、皆がよく知っているハチャトゥリアンの『剣の舞』。緊張感のある疾走曲です。
bleuがふたり…-まためがね

何気無い大人の所作をしっっかり見ていて、すぐ真似する息子。
アナタがテレビの下に投げ込んだ、スーパーボールを探していたんですがね、母ちゃんは!!
本人は遊び、こちらはいたずらとしか思えない、そんな毎日なんですが…。

先週末、市役所から保育所に関しての連絡が。
会社も定例、不定期異動が一段落したところ。
私の所属していた所の事務リーダーは異動になり、更に新たに人も入った模様。
はい、復帰できますよーっという状況でも無いみたいです。

思い切って、年度末まで育休延長を再申請するつもりです。
今は、期間を区切らず、保育所空き次第という曖昧な状況でしたが、一応年度末までという区切りを設ける事により、カウントダウンが始まりました。

来年の4月は2歳手前、もっとシッカリして、もっとカワイク、もっとニクタラシク、なっているだろうなぁ。預ける不安や淋しさはそれ程実感を持って迫って来ませんが、慣れるまではお互いに辛いだろうな。

でも、小さな子どもの用事や病気で、会社を早退したり、休んだりする、肩身の狭さや辛さは、激しく実感できます。娘の幼稚園の時でもかなりだったので、それより小さな息子が保育園です。きっと最初はまともに仕事できないだろうなと、心配です。

まぁ、今はカウントダウンが始まった貴重な時間、月日を大事に過ごしたいと思っています。