新兵器
といっても、随分前に発効されたシステムなんだけど、
今日はそれについて。
それは、PiTaPaカードについて。
前回の来日の時、以前から仲良くして貰っている、
Grumpy Monkey(不機嫌なおさるさん)の観察日記 のrieleahさんと一緒に、
大阪市中央図書館に行った時に彼女が使っていたので、
使い勝手が良さそうなので私も使ってみた。
既に持っていたんだけどなんか使う機会が無くて、
使ってなかっただけなので漸く使ってみることに...!
丁度神戸・京都に行く用事があったのでその両方に使ってみたが、
結構便利!

これがPiTaPaベーシック・カード。勿論各電鉄各社との提携カードもあり。
このPiTaPaはスルットKANSAIシステム同様、大阪市交通局が音頭をとり。
関西圏の私鉄各社と大阪市・京都市交通局が既に行っている、
スルットKANSAIのシーズン・パスの通常版で、
1枚のカードでどの電鉄会社でも切符を買う事無く乗車出来、
且つ一定額ではあるが小銭が必要にな場所(コンビニ等)での商品購買や、
レストラン等で簡易クレジット利用が可能なICカードを利用したシステム。
主なメリットは...
●切符を買わなくていい(カードが切符になる)
●小額限度の簡易クレジット機能(PiTaPaショッピング)がある
●簡易クレジット機能(PiTaPaショッピング)利用時にはポイントが付与され、
一定ポイントが貯まればそれを切符代として自動割引
●定期として利用も出来る(一部の路線)
●同じ区間を11回以上利用すると、回数券扱いに自動で移行(一部)
●簡易クレジット機能(PiTaPaショッピング)利用時、店舗で割引等の特典有り
●利用明細はウェブ上で無料確認できる(有料で郵送も可)他、
駅構内ICカード対応券売機で利用明細を無料照会・印刷も可
●大人・子供・学割の別があり、夫々割引料率も変化
●PiTaPaグーパスに登録すれば改札機通過後に、
事前登録した情報が、携帯メールに配信
●子供用を利用の場合、通学・通塾時の改札通過時に、
保護者の携帯メールで通過情報を配信(有料)
などなど...ベーシック・カードだけでも、十分利用価値大!
注:紹介したPiTaPaはPiTaPaベーシック・カードで、
PiTaPaは簡易クレジット機能(PiTaPaショッピング)が有りますが、
特定の店舗でしか現在の所利用出来ません。
また電鉄各社が発行するクレジット・カード付のPiTaPaも有り、
こちらはクレジット機能に対する限度額や利用店舗範囲に違いがあり、
自宅最寄の路線のカード取得が利用価値が高い傾向にあります。
詳しくは下記リンク先をご覧下さい。
これはカード自体が切符になり、また財布となるシステムで、
利用料金は月締めで登録してある銀行から自動引落となる。
物品購入は全額纏めて引き落とされ、
切符代は1回に付2,000円カードにチャージされ、
1,000円を越える利用をした場合、
自動的に2,000円分がチャージされるようになっている。
(自動チャージは、登録した人のみ自動で行われる)
例えば...
利 用 区 間 単価 累計
阪急 大阪・梅田-京都・河原町 390 390
京都・河原町-大阪・梅田 390 780
阪神 大阪・梅田-兵庫・西宮 240 1,020
兵庫・西宮-大阪・梅田 240 1,260
阪急 大阪・梅田-京都・河原町 390 1,650
京都・河原町-大阪・梅田 390 2,040
阪急 大阪・梅田-京都・河原町 390 2,430
京都・河原町-大阪・梅田 390 2,820
月額利用累計 2,820
月額チャージ額(2,000X2) 4,000
------------------------------------------
月額カード残額 1,180
この場合1,020円の時に残額が1,000円未満になったので、
次の2,000円が自動チャージがされるという事。
自動チャージは常に2,000円なので、
残額が1,000円未満になる毎に2,000円追加という具合。
だから、カードには常に1,000円以上の残高が有る様に、
設計されたシステムなのだ。
で、このシステムのいい所は、
利用した全合計の利用額に応じて割引が受けられる所!
それも、乗車利用だけでなく物品購入・飲食でのポイントも合算して、
その合計ポイント数によって割引!(これ、マジでいい!)
それと一部の会社路線では定期としても利用出来る!
マジ、これは驚異的な発想!且つ大阪的!
(割引率は各社率に因り、また定期利用は事前登録が必要)

このマークのステッカーが貼ってある店舗が簡易ショッピング機能が利用可。
今迄なら阪急は阪急の利用額に対してのみ割引が受けられるといった、
1社のみの利用額に対してだったが、
PiTaPaは加盟各社の利用合計が割引の対象になるので、
今まで各社毎ではこまごまとした利用額でしかなかったが、
それが全て併せる事が出来るので今まで割引対象外だった額でも、
割引対象になるのだ!
もうね、大阪らしい発想のソフトな発想のカードだよ、コレ。
それと今迄は接続出来なかったJR線も利用が可能になった事が、
一番の革新的なポイント!
但しJR線利用の際はカード残高が無いと利用出来ないが、
自動チャージの申し込みをして有るカードなら、
例えカード残高が10円でもJR利用時に2,000円が自動チャージされるので、
自動改札で締め出しを食らう事も無い。
一見便利そうなスイカ、イコカのJRだけどパンピーにとっては、
このPiTaPaの方が利用価値が高いのは間違いない。
また最も消費者の立場に立って考えられたカードである事も間違い無い。
特に大阪みたいに、利と実を取ろうと柔軟に考える土地柄では、
有って当り前の発想且つそれを実行するシステムだ。
電動自動改札機を最も早く導入した大阪は、
やっぱ便利な物を作ろうとする精神が強く根付いてると思ったし、
またそれを実現するだけのパワーが強い土地だと再認識した。
【今日のリンク】
PiTaPa
今日はそれについて。
それは、PiTaPaカードについて。
前回の来日の時、以前から仲良くして貰っている、
Grumpy Monkey(不機嫌なおさるさん)の観察日記 のrieleahさんと一緒に、
大阪市中央図書館に行った時に彼女が使っていたので、
使い勝手が良さそうなので私も使ってみた。
既に持っていたんだけどなんか使う機会が無くて、
使ってなかっただけなので漸く使ってみることに...!
丁度神戸・京都に行く用事があったのでその両方に使ってみたが、
結構便利!

これがPiTaPaベーシック・カード。勿論各電鉄各社との提携カードもあり。
このPiTaPaはスルットKANSAIシステム同様、大阪市交通局が音頭をとり。
関西圏の私鉄各社と大阪市・京都市交通局が既に行っている、
スルットKANSAIのシーズン・パスの通常版で、
1枚のカードでどの電鉄会社でも切符を買う事無く乗車出来、
且つ一定額ではあるが小銭が必要にな場所(コンビニ等)での商品購買や、
レストラン等で簡易クレジット利用が可能なICカードを利用したシステム。
主なメリットは...
●切符を買わなくていい(カードが切符になる)
●小額限度の簡易クレジット機能(PiTaPaショッピング)がある
●簡易クレジット機能(PiTaPaショッピング)利用時にはポイントが付与され、
一定ポイントが貯まればそれを切符代として自動割引
●定期として利用も出来る(一部の路線)
●同じ区間を11回以上利用すると、回数券扱いに自動で移行(一部)
●簡易クレジット機能(PiTaPaショッピング)利用時、店舗で割引等の特典有り
●利用明細はウェブ上で無料確認できる(有料で郵送も可)他、
駅構内ICカード対応券売機で利用明細を無料照会・印刷も可
●大人・子供・学割の別があり、夫々割引料率も変化
●PiTaPaグーパスに登録すれば改札機通過後に、
事前登録した情報が、携帯メールに配信
●子供用を利用の場合、通学・通塾時の改札通過時に、
保護者の携帯メールで通過情報を配信(有料)
などなど...ベーシック・カードだけでも、十分利用価値大!
注:紹介したPiTaPaはPiTaPaベーシック・カードで、
PiTaPaは簡易クレジット機能(PiTaPaショッピング)が有りますが、
特定の店舗でしか現在の所利用出来ません。
また電鉄各社が発行するクレジット・カード付のPiTaPaも有り、
こちらはクレジット機能に対する限度額や利用店舗範囲に違いがあり、
自宅最寄の路線のカード取得が利用価値が高い傾向にあります。
詳しくは下記リンク先をご覧下さい。
これはカード自体が切符になり、また財布となるシステムで、
利用料金は月締めで登録してある銀行から自動引落となる。
物品購入は全額纏めて引き落とされ、
切符代は1回に付2,000円カードにチャージされ、
1,000円を越える利用をした場合、
自動的に2,000円分がチャージされるようになっている。
(自動チャージは、登録した人のみ自動で行われる)
例えば...
利 用 区 間 単価 累計
阪急 大阪・梅田-京都・河原町 390 390
京都・河原町-大阪・梅田 390 780
阪神 大阪・梅田-兵庫・西宮 240 1,020
兵庫・西宮-大阪・梅田 240 1,260
阪急 大阪・梅田-京都・河原町 390 1,650
京都・河原町-大阪・梅田 390 2,040
阪急 大阪・梅田-京都・河原町 390 2,430
京都・河原町-大阪・梅田 390 2,820
月額利用累計 2,820
月額チャージ額(2,000X2) 4,000
------------------------------------------
月額カード残額 1,180
この場合1,020円の時に残額が1,000円未満になったので、
次の2,000円が自動チャージがされるという事。
自動チャージは常に2,000円なので、
残額が1,000円未満になる毎に2,000円追加という具合。
だから、カードには常に1,000円以上の残高が有る様に、
設計されたシステムなのだ。
で、このシステムのいい所は、
利用した全合計の利用額に応じて割引が受けられる所!
それも、乗車利用だけでなく物品購入・飲食でのポイントも合算して、
その合計ポイント数によって割引!(これ、マジでいい!)
それと一部の会社路線では定期としても利用出来る!
マジ、これは驚異的な発想!且つ大阪的!
(割引率は各社率に因り、また定期利用は事前登録が必要)

このマークのステッカーが貼ってある店舗が簡易ショッピング機能が利用可。
今迄なら阪急は阪急の利用額に対してのみ割引が受けられるといった、
1社のみの利用額に対してだったが、
PiTaPaは加盟各社の利用合計が割引の対象になるので、
今まで各社毎ではこまごまとした利用額でしかなかったが、
それが全て併せる事が出来るので今まで割引対象外だった額でも、
割引対象になるのだ!
もうね、大阪らしい発想のソフトな発想のカードだよ、コレ。
それと今迄は接続出来なかったJR線も利用が可能になった事が、
一番の革新的なポイント!
但しJR線利用の際はカード残高が無いと利用出来ないが、
自動チャージの申し込みをして有るカードなら、
例えカード残高が10円でもJR利用時に2,000円が自動チャージされるので、
自動改札で締め出しを食らう事も無い。
一見便利そうなスイカ、イコカのJRだけどパンピーにとっては、
このPiTaPaの方が利用価値が高いのは間違いない。
また最も消費者の立場に立って考えられたカードである事も間違い無い。
特に大阪みたいに、利と実を取ろうと柔軟に考える土地柄では、
有って当り前の発想且つそれを実行するシステムだ。
電動自動改札機を最も早く導入した大阪は、
やっぱ便利な物を作ろうとする精神が強く根付いてると思ったし、
またそれを実現するだけのパワーが強い土地だと再認識した。
【今日のリンク】
PiTaPa