N e w  Y o r k B l o w -NYでもタコ焼きを焼く英国人へ- -48ページ目

駅弁大会/松茸にぎわい弁当+蝦夷わっぱMIX

元々食事を食べるのよりも、作るのが好きな俺っち。
食べるのが好きになったのは、「どうやって作るんだろう?」って思ったから。
そ、味わってみなきゃ、判んない=食べるしかない!って事。

それを気付かせたのが、










駅弁!










これが無きゃ、こんな事にはならなかった...。(後悔なのか?)

東京・大阪間を行き来したり、大阪・京都間を行き来したりする時に、
駅で弁当を買っていたから余計に好きになった。
色んな土地に行かなきゃ食べられないその土地の味を、
時間が無い時や素通りしていく町でも弁当を買うだけで、
その店に行かずとも味わえる便利で計算しつくされた食事が駅弁。

これぞ、
日本の宝!


だよね!

で、秋に来日すると一番嬉しいのが、
彼方此方のデパートやスーパーの催事コーナーで駅弁フェアをやってるので、
素通りどころか大阪や東京に居乍らにして駅弁が買える事!

何て、便利!
ア~ンドお得!


って事で、丁度やっていたフェアで駅弁を買って来たので、
またガッついてしまった俺っち。
今回入手したのはこちら...。




 L:新潟県/松茸にぎわい弁当、R:北海道/蝦夷わっぱ・ミックス


蝦夷わっぱ・ミックスは酢飯の上に錦糸玉子を敷いて、その上に薄味炊き小ホタテ、
ズワイ蟹酢漬(でももう酸味は酢飯に移っていて、酸い事は無い)、桜でんぶ、
味付けウニ、醤油漬けイクラ、菜の花の御浸し、茎わかめの柴漬けが乗ってて、
直径12-3cm、深さ7cm位の朱色のプラスティック弁当箱に入っていて、
バラ寿司の一つとして北海道の海鮮を楽しめる駅弁に仕上がっていた。

個人的にはもうちょっと酢を利かしていても良かったかもと思ったが、
万人ウケするには余り酢を利かせるのは無理なのかも。
ちゃんと酢飯の甘味も楽しめる味付けになってるので、
この程度の分量、味が丁度良いのかも知れない。

またこの蝦夷わっぱにはイクラという別ヴァージョンもあり、
イクラの場合はホタテ、カニが入ってない分醤油漬けイクラが余分に入ってるが、
俺っちにはちとルー大柴の顔ばりにクドイんで、毎回ミックスを選択してる。



 これが松茸にぎわい弁当。ごぼうはちょっと酸味の残る漬物タイプの味付け、
 真ん中が薄切り松茸、その左がベビーホタテの炊いたんに、
 左が茎わかめと薄切りサザエの数の子和え。飯は普通の白飯。



松茸は薄切りとはいえ、香りがちゃんとついていてグー。
下のご飯は普通の白飯なので、具には逆にしっかりと味付けていたという感じ。
多分出荷の段階では酢が利いてても私達が口にする時には、
結構飛んでるって状態になってる可能性大。
だから敢えて酢飯にはせず松茸が美味しく味わえる白飯にしているのは正解。

この弁当で俺っちが一番好きなのが、ベビーホタテ♪
子供の頃死ぬ程松茸を食べていたので、
あんまり松茸には希少価値を見出せない俺っち。
1週間位松茸ご飯、吸い物、焼き松、てんぷら、フライ、煮物、お茶漬けetc...と、
手を変え品を変え食べ続けて、一層どうでもいい食品に成り下がった。

この弁当は松茸がメインじゃなく俺っちにとっては弁当全体が食べたかったのと、
弁当箱が欲しかっただけ...といっても過言ではない。
駅弁選ぶ時の二大要素っていうのが、中身と側。
側=弁当箱。
使い回し出来る物が第一要素。
これが弁当の購入を決める大きな要素になるので、重要項目

それに今日の松茸弁当の容器みたいなのは重ねられるから、
ミニ重箱としても活躍してくれるのでちょっとセントラル・パークへってな時には、
ご飯、おかず、果物と1段づつ色の違うものを入れて出掛けると、
帰りにちょっと位の屋台での買い食いも出来る位の腹具合に出来て、
意外にも重宝する。

うちには松茸弁当の小判型と、蝦夷わっぱの丸型と、
別駅弁の正方形の種類があって夫々数段重ねられる様になっている。
容量、場所、おかずの種類に応じて買える事が出来る。
勿論弁当を包むのはミニ風呂敷なので、
きっちりと包めるかも考えて詰めてみるのが大好き♪

んっと、駅弁は食べて良し、詰めて良しなので止められない!
(因みに相方は、「弁当」自体の大ファン)





【今日のリンク】

  駅弁屋(社団法人日本鉄道構内営業中央会) ←日本全国の駅弁が検索出来ます!

  新潟・松茸にぎわい弁当

  北海道・蝦夷わっぱミックス