N e w  Y o r k B l o w -NYでもタコ焼きを焼く英国人へ- -462ページ目

無料開放


表題の通りMoMAが漸くマンハッタンに帰ってくる。
緊急避難的にオープンされていた
クイーンズの方は既に一般公開を終えており、
真新しい建物に引越しの真っ最中だ。

今月下旬の11月20日土曜、
場所は今迄と同じ53丁目+5-6番街間に
戻ってくる!!
当日はオープン記念で無料開放される。
今迄クイーンズでの小規模展示をぶっ飛ばせ!的に、
絵画と彫刻、版画と挿画本、ドローイング、
建築とデザイン、写真、フィルムとメディアの
6部門からの作品を一堂に公開!って訳。
改装後の展示スペースは以前の2倍強になるらしいので、
今迄スペースの都合上期間限定公開されてた作品の内、
人気の有る作品は常設展示になる模様。

一般入場料$20と値段が6割増になり、
さすがの私ももんちタレタレなのだが、
暫くは新館建設費用の負担だと思って払う事にしよう。
(でも、暫くしたら払わんぞ!)
年寄りでも$16、学生で$12。
大阪なら暴動が起こるぞ、こんな価格設定!

新MoMAは2つのカフェと1つのレストランを擁している。
一つ目はカフェの"カフェ2"
オーソドックスなセルフカフェで、季節感を出したフェアを催し、
エスプレッソバーで一休みできるようになっている。

二つ目もカフェの"テラス5"
彫刻が見渡せ、特選のチョコ・デザート・サンドイッチ等と一緒に、
コーヒーやティー類は勿論、
ワイン、カクテルのドリンク類も楽しめる。

三つ目はレストランの”モダン”
カジュアルダイニングとバーから構成され、
MoMAの営業終了後も地上階の入口からも入れるようになっていて、
ガブリエル・クルーサーによる皿が、
よい時季になれば外のテラスでも楽しめるようになっている。
勿論ランチタイムも楽しめる。

芸術の秋にぴったりの新しいMoMAは、
真新しい建物で待っています。
入場料は高くなったけど、
その分新しいビルの内部を楽しみ、
新しい場所を得た作品達を存分に楽しんで欲しい。

私のオススメの土産は、立体型のクリスマスカード。
様々な形に切り抜かれたり、
色んなアーティストのカッコイイカードが沢山揃っているので、
それはまた明日。



新装開店後の展示会(20日より)
Reinstallation of the Collection
Michael Wesely
Yoshio Taniguchi
Projects 82 など


The Museum of Modern Art
11 West 53 Street

毎火曜、クリスマス、感謝祭休館
土ー木10:30-17:30
金   10:30-20:00
カフェ2・テラス5は美術館に準じる。
レストラン・モダン、
 ランチ   月-金12:00-14:30
 ディナー 月-木17:30-23:00
        金-土17:30-23:30
        日   17:30-22:30
 バー    月-土11:30-23:30
        日   11:00-22:30

MoMAに来られる方で、入場料のお得情報が欲しいという方は、
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